【マツダ】円安局面でも恩恵なき皮肉 海外生産拡大後の為替感応度 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析数字で会社を読む 2016年2月12日 5:02 会員限定 リーマンショック後の円高に苦しめられたマツダが、今度は新たな為替リスクに苦しんでいる。海外生産比率を高める構造改革を進めてきた、同社の為替耐性の現状を分析する。 続きを読む 関連記事 スバル、マツダが商品魅力度評価で大躍進した理由 川橋 敦 トヨタ・マツダ包括提携の衝撃 生き残りをかけた自動車大再編“第五幕”の予兆 佃 義夫 新型マツダ「ロードスター」世界初の公道試乗会レポート(上) 桃田健史 トヨタ・スズキ提携交渉とフォード日本撤退がもたらす「二大激震」の波紋 佃 義夫 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 最新記事一覧