「弱者の異議申し立て」は世界的潮流、日本の選挙もその中にある 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2016年6月23日 5:00 会員限定 「舛添祭り」から我々は何を学んだのか。知事と思えないセコさ、政権与党の無責任、水に落ちた犬なら叩ける人たち…。政治家やメディアを嘲笑しても、何も変わらない。ここに描かれたのは、日本の自画像である。 続きを読む 関連記事 辞任断固拒否の舛添氏が「陥落」した本当の理由 星野陽平 ほぼ無意味な参院選に、それでも投票へ行った方が良い理由 松井雅博 18歳選挙権スタートを機に、世代間の負担構造を見直せ 森信茂樹 若い女性は風俗嬢、老人は姨捨て山…一億総貧困時代が来た 清談社 特集 最新記事 ニュースな本 「ひといちばい敏感な子」が不登校に…回復につながる「大事な理論」とは? これ、買ってよかった! 本当に440円でいいの…?キャンドゥでみつけた「シマエナガ雑貨」もこもこ感がたまらないの! 明日なに着てく? 「着痩せできます!」GUの“1990円カーディガン”が秋冬コーデで大活躍!「3色購入し着回してます」「とても綺麗なシルエット」 今日のリーマンめし!! 「お腹パンパンで大満足」かつやの“鬼盛りどんぶり”あまりのボリュームに驚きました!「満腹で動けない」「めっちゃご飯が進みます」 カラダご医見番 「お尻呼吸」が実用化される!?人間が対象の第I相試験で安全性を確認 最新記事一覧