「弱者の異議申し立て」は世界的潮流、日本の選挙もその中にある 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2016年6月23日 5:00 会員限定 「舛添祭り」から我々は何を学んだのか。知事と思えないセコさ、政権与党の無責任、水に落ちた犬なら叩ける人たち…。政治家やメディアを嘲笑しても、何も変わらない。ここに描かれたのは、日本の自画像である。 続きを読む 関連記事 辞任断固拒否の舛添氏が「陥落」した本当の理由 星野陽平 ほぼ無意味な参院選に、それでも投票へ行った方が良い理由 松井雅博 18歳選挙権スタートを機に、世代間の負担構造を見直せ 森信茂樹 若い女性は風俗嬢、老人は姨捨て山…一億総貧困時代が来た 清談社 特集 最新記事 ニュースな本 40代で転職、入社1カ月でリストラを告げられ…“絶望”の先で出会った「最高の仕事」とは? ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 最新記事一覧