「弱者の異議申し立て」は世界的潮流、日本の選挙もその中にある 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2016年6月23日 5:00 会員限定 「舛添祭り」から我々は何を学んだのか。知事と思えないセコさ、政権与党の無責任、水に落ちた犬なら叩ける人たち…。政治家やメディアを嘲笑しても、何も変わらない。ここに描かれたのは、日本の自画像である。 続きを読む 関連記事 辞任断固拒否の舛添氏が「陥落」した本当の理由 星野陽平 ほぼ無意味な参院選に、それでも投票へ行った方が良い理由 松井雅博 18歳選挙権スタートを機に、世代間の負担構造を見直せ 森信茂樹 若い女性は風俗嬢、老人は姨捨て山…一億総貧困時代が来た 清談社 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく 【マンガ】こんなん泣くわ…享年75歳「じいちゃん」の最期に涙が止まらない ホットニュース from ZAi サブスクで損する人が見逃す明確なサインとは?損を回避するための“3箇条”を解説! CAR and DRIVER 注目カー・ファイル トヨタ・クラウン・エステート、“死角”なし!SUVの自由とワゴンの実用性【試乗記】 続・続朝ドライフ 「ナイス登美子!」神出鬼没な“艶やか女優”、今日も出てきた瞬間すべて持っていった【あんぱん第86回】 ホットニュース from ZAi 生見愛瑠、過酷な撮影を乗り越える秘訣とは?――超せっかちな“生見流”買物術に驚き! 最新記事一覧