なぜ一流スポーツ選手は緊張しても結果が残せるのか 小林弘幸: 順天堂大学医学部教授 社会自律神経を整えると仕事がうまくいく 小林弘幸 2016年8月12日 5:00 会員限定 一流のスポーツ選手に必要なのは、パフォーマンスを最大限発揮することです。どれだけ日々練習を積み重ねたとしても、本番でその成果を発揮できなければ評価されません。ではどうすべきか。実は、これにも「自律神経」が関係しています。 続きを読む 関連記事 夏バテを招く自律神経の乱れには「音楽」が効く 小林弘幸 リオ五輪「金14、メダル30以上」の目標は達成できるか 相沢光一 通勤途中やプレゼン中に腹痛や下痢に!なぜ緊張するとお腹が痛くなるのか 行動、体、心の順で自分を変えていく!禅やイチローに学ぶ「ストレスセルフケア」 特集 最新記事 続・続朝ドライフ まさか!蘭子(河合優実)と八木(妻夫木聡)に恋の予感?「一生恋愛しない」女とニヒルな男に共通する“ある過去” ニュースな本 「インドが独裁ロシアと縁を切れない理由」を偏差値70の中高一貫校受験生はどう解く? ニュースな本 元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?〈再配信〉 ニュースな本 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 とっぱらう 仕事ができない人の共通点。三流は「快楽に流される」、二流は「ひたすら我慢する」、では一流は? 最新記事一覧