
2025.7.1
食後に眠くならないために、“ランチの前”に必ずやるべき「たった1つのこと」
メディア出演も多数の名医が、オトナの不調をなくす自律神経の整え方を教える。ランチは、慌ただしい昼休みや隙間時間でかきこみがちだが、「食べる前に何をすると効果的?」「メニューに迷ったら何を選べばいい?」「仕事中に摂取するべきものは?…
順天堂大学医学部教授
こばやし・ひろゆき/1960年埼玉県生まれ。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手やアーティスト、文化人へのコンディショニングやパフォーマンスの向上指導に関わっている。また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設。発酵食をはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、健康な心身のつくり方を提案している。著書に『なぜ「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)、『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『1日1分で自律神経が整う おとなの音読』(SBクリエイティブ)などがある。
2025.7.1
メディア出演も多数の名医が、オトナの不調をなくす自律神経の整え方を教える。ランチは、慌ただしい昼休みや隙間時間でかきこみがちだが、「食べる前に何をすると効果的?」「メニューに迷ったら何を選べばいい?」「仕事中に摂取するべきものは?…
2025.6.30
オトナの不調のもととなる自律神経、その整え方にはコツがあった。「毎朝みそ汁を飲むといいのはなぜ?」「ヨーグルトはどんなものを選べばいい?」「元気が出ない朝は何を摂ればいいの?」など、気になるポイントをしっかり対策しよう。忙しい一日…
2025.2.12
自律神経を整えるために、専門医である著者が推奨するのは「3行日記」を毎日書くことだ。「おてんとうさまに恥じない生き方」を身につければ、やがてハッピーな人生が手に入る。そのために、「あの夢を実現させる」「この目標を守る」と、1文字ずつ…
2025.2.11
「人間関係のストレス」は自律神経を乱す最大の原因だ。悩みを解決するためには、「他人を変えることはしょせん無理。なので自分が行動を変えよう」と自律神経研究の第一人者である著者は語る。参考にしたいのは、常に自身のパフォーマンスのことを…
2025.2.10
医学的に自律神経は、意思に関係なく心身機能を制御している神経とされている。しかし、自律神経研究の第一人者である著者は、意識的に考え方や行動を変えていくことでコントロールできる神経だと唱える。自律神経が整い、心も体も調子が良くなると…
2024.3.27
日記を書こうと思ったものの、三日坊主で終わった経験がある人は多いはず。ただ、日記を書くことはストレスの緩和にもつながるそう。特に定年後、何をするでもなく日がな一日を過ごす人にとっては、やらない手はないのだ。本稿は、小林弘幸著『老後…
2024.3.26
若い店員の対応にイチャモンをつけたり、子どもの声がうるさいとどなったりと、昨今は「キレる老人」が話題にのぼる。キレやすくなる原因は自律神経の老化だ。そんな自律神経をいつまでも若く保ち、落ち着いた大人になるにはどうすればいいのか。本…
2024.3.25
人生経験を積むほど、日々の生活で心が動く瞬間は少なくなる。そんな瞬間がなくなるほど、人は老化の一途をたどるのだ。人生を豊かにする「ワクワク」を取り戻す方法を名医が語る。本稿は、小林弘幸著『老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役』(…
2023.9.27
モノや情報があふれかえったストレス社会のなかで、迷いを減らし、安定した心と体の状態を保ちながら毎日をすごすにはどうしたらいいのでしょうか。自律神経研究の第一人者として、数多くのプロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショ…
2023.9.22
「朝、何を着ていこうか」からはじまり、一日は選択の連続です。迷いは自律神経の乱れにつながり、失敗をまねくことも……。迷いのない、「シンプル」な選択をするためにはどうしたらいいのでしょうか。自律神経研究の第一人者として、数多くのプロ…
2023.2.9
ストレスフルな毎日を過ごすなかで、心と体を良い状態に保つには「活動モード」と「休息モード」の切り替えが重要だといいます。自律神経研究の第一人者である小林弘幸氏が提唱する、一日の“良い流れ”を作るための行動術を小林氏の著書『リセット…
2022.7.1
昔と比べて疲れやすい、同じような生活をしていても肌荒れが気になるなど、「年のせい」と思っていることが、自律神経の乱れによるものの可能性もあると言います。また年齢より「老けて」見えることにも、関係があるとか。前回に続き、順天堂大学医…
2022.6.30
気力がわかない、疲れが取れない、病院で検査しても理由がわからない――。そんな原因不明の体の不調に悩まされていませんか?それは、もしかしたら自律神経の乱れによるものかもしれません。そこで今回は、順天堂大学医学部の小林弘幸教授の著書『…
2021.11.26
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない!「疲れ」や「痛み」に最も効く究極の入浴法を解説した「医者が教える小林式お風呂健康法」の著者であり、自律神経や腸の研究の第一人者である小林弘幸先生(順天堂大学医…
2021.11.25
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない!「疲れ」や「痛み」に最も効く究極の入浴法を解説した「医者が教える小林式お風呂健康法」の著者であり、自律神経や腸の研究の第一人者である小林弘幸先生(順天堂大学医…
2021.11.24
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない!「疲れ」や「痛み」に最も効く究極の入浴法を解説した「医者が教える小林式お風呂健康法」の著者であり、自律神経や腸の研究の第一人者である小林弘幸先生(順天堂大学医…
2021.11.23
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない!「疲れ」や「痛み」に最も効く究極の入浴法を解説した「医者が教える小林式お風呂健康法」の著者であり、自律神経や腸の研究の第一人者である小林弘幸先生(順天堂大学医…
2020.5.2
在宅ワークが長くなってくると、「気がつくと1日1000歩も歩いてない!」なんてこと、ありませんか? 運動しないから、眠れない。しかも、ストレスがたまって気持ちもモヤモヤ。そんな不調を一気に解消できる方法があるんです!それが、自律神経や腸…
2020.1.3
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない! 「入り方次第でお風呂タイムは治療になる」と言うのは、自律神経や腸の研究の第一人者で「医者が教える長生きみそ汁」の著書もある小林弘幸先生(順天堂大学医学部教授…
2019.12.31
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない! 「入り方次第でお風呂タイムは治療になる」と言うのは、自律神経や腸の研究の第一人者で「医者が教える長生きみそ汁」の著書もある小林弘幸先生(順天堂大学医学部教授…
アクセスランキング
1週間で「やせていく体」に変える習慣【医師が解説】緑茶、歯磨き、チョコ…〈再配信〉
中国共産党の絶対権力者・習近平がいまだ台湾攻略に踏み切れないワケ
40歳で「異動させた方がいい」と思われるダメ会社員の特徴・ワースト3
リーダーが休みを取るときに「言ってはいけない」言葉とは?〈再配信〉
定年後の生活で「15~18時」に気を付けるべき“たった1つのこと”
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
年収が高い会社ランキング2024【平均年齢30代・従業員100人未満】全200社完全版、地銀最大手や大井競馬場の所有会社の年収は?
定年後の生活で「15~18時」に気を付けるべき“たった1つのこと”
「この人、教養がないな…」ガッカリされてしまう50代の話し方とは?
イラッとすることを言われた時、感情的な人は「やり返す」、普通の人は「無視する」。では頭のいい人は?
「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由〈2025上期2位〉
中居正広、国分太一、田原俊彦…不祥事を起こす「ジャニーズおじさん」のたった1つの共通点
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2025上期1位〉
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク〈注目記事〉
「成長したい」と言う若手ほど成長しないワケ…「転職のプロ」による直球解説がド正論すぎた!
ブチギレ客にも神対応…40代タイミーおじさんが「松屋」で衝撃を受けたパートおばさまの“超人的な働きぶり”
エーザイ、塩野義製薬、小野薬品工業…24年度決算で唯一「減収減益」だった企業とその要因は?
ニコンは大幅減益、キヤノン・富士フイルム・HOYAは過去最高…何が明暗を分けたのか?
弁護士はNG?40代・50代からの挑戦におススメできる「法律系資格」とは、資格学校大手LECの社長で弁護士の反町氏が伝授!