小林弘幸
「もうムリかも…」が変わる!60代からはじめる、体が軽くなる3ステップ【医師が解説】
年齢を重ねるにつれ「もう歳だから無理」と諦めていることはないだろうか。人生100年時代、そんな考えではもったいない。すべての人に100歳まで生きる心つもりが必要だと説く医師が、高齢者こそ持つべきマインドセットを解説する。※本稿は、小林弘幸『老いが逃げていく10の習慣 自律神経さえ整えばすべてうまくいく』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

「60歳すぎて合コン?」と笑う人は老けるかも…定年後も若々しい人の「考え方の習慣」とは
60歳を過ぎると「年相応」を意識し、「終わりを見据える」という人も多い。しかし人生100年時代に突入した今、「定年退職=引退」という認識は過去のものとなりつつあるのだ。60歳以降の人生をエネルギッシュに過ごすためのコツを医師が解説する。※本稿は、小林弘幸『老いが逃げていく10の習慣 自律神経さえ整えばすべてうまくいく』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

「定番服」がある高齢者はなぜ若く見える?自律神経が整っている人のシンプルな習慣【医師が解説】
朝起きたら洋服選びで悩み、うっかり髪もボサボサのまま出かけてしまう……。忙しい朝、つい身だしなみを整えるのを後回しにしてしまうことはないだろうか。年齢を重ねても健康で若々しく生きるための身だしなみのコツを、医師が解説する。※本稿は、小林弘幸『老いが逃げていく10の習慣 自律神経さえ整えばすべてうまくいく』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。

ビジネスパーソンが一番しんどいと思うのが“木曜日”な理由【名医が解説】
なんだかずっと具合が悪い……わけもなくイライラするし不安になる……病院で検査しても原因がわからない。心や体の様々な不調や症状の正体は「自律神経の乱れ」かもしれません。自律神経の名医・小林弘幸順天堂大学医学部教授の『1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法』(日本文芸社)より、自律神経が乱れるとどのような不調が現れるのかを紹介します。

「怠け者」と思われてツライ…朝起きられない人の体に潜む、放っておくと危険な疾患【名医が解説】
「朝起きられない」、イライラや不安感、倦怠感、不眠、食欲不振の正体は「自律神経の乱れ」かもしれません。自律神経の名医・小林弘幸順天堂大学医学部教授の『1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法』(日本文芸社)より、自律神経の乱れの整え方を紹介します。

1週間で勝手に自律神経が整っていく「最強プログラム」【名医が解説】
イライラや不安感、倦怠感、不眠、食欲不振心の正体は「自律神経の乱れ」かもしれません。自律神経の名医・小林弘幸順天堂大学医学部教授の『1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法』(日本文芸社)より、1週間ですばやく自律神経の乱れを整えるプログラムを紹介します。

仕事の合間についつい甘いものを食べてしまう人が要注意なワケ【名医が解説】
日々ピリピリしながら働いていると、自律神経が乱れがち。そんなビジネスパーソンたちにとって、仕事終わりの夜ごはん&アルコールは、傷を癒やしてくれるご褒美だ。しかし、とかく暴走しがちな晩酌も、この道の名医によればひと工夫をかけるだけで、翌日の体調が大違いだという。「主食に選ぶべき食材は?」「お酒を飲む時に気を付けることは?」「摂取した方がいいサプリは?」など、自律神経を整えるための夜の過ごし方を伝授してもらおう。※本稿は、小林弘幸『オトナ女子の不調をなくす自律神経整え方BOOK』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

食後に眠くならないために、“ランチの前”に必ずやるべき「たった1つのこと」
メディア出演も多数の名医が、オトナの不調をなくす自律神経の整え方を教える。ランチは、慌ただしい昼休みや隙間時間でかきこみがちだが、「食べる前に何をすると効果的?」「メニューに迷ったら何を選べばいい?」「仕事中に摂取するべきものは?」など、誰しも疑問は尽きないはず。ストレスを跳ねのけて仕事がはかどる、簡単&万能なお昼の食習慣をアドバイス!※本稿は、小林弘幸『オトナ女子の不調をなくす自律神経整え方BOOK』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

元気のない朝にみそ汁にプラスしたい「調味料」とは?【名医が解説】
オトナの不調のもととなる自律神経、その整え方にはコツがあった。「毎朝みそ汁を飲むといいのはなぜ?」「ヨーグルトはどんなものを選べばいい?」「元気が出ない朝は何を摂ればいいの?」など、気になるポイントをしっかり対策しよう。忙しい一日のスタートから実践できる自律神経にいい朝ごはんを、この道の名医がアドバイスする。※本稿は、小林弘幸『オトナ女子の不調をなくす自律神経整え方BOOK』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

自律神経の名医が10年実践する、「3行日記」の驚きの効果
自律神経を整えるために、専門医である著者が推奨するのは「3行日記」を毎日書くことだ。「おてんとうさまに恥じない生き方」を身につければ、やがてハッピーな人生が手に入る。そのために、「あの夢を実現させる」「この目標を守る」と、1文字ずつ手書きにすることから始めてみよう。本稿は、小林弘幸『心と体が乱れたときは「おてんとうさま」を仰ぎなさい:人生が大きく変わる自律神経のルール』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。

【名医が解説】人間関係のストレスを増やす、一流アスリートが絶対口にしない言葉
「人間関係のストレス」は自律神経を乱す最大の原因だ。悩みを解決するためには、「他人を変えることはしょせん無理。なので自分が行動を変えよう」と自律神経研究の第一人者である著者は語る。参考にしたいのは、常に自身のパフォーマンスのことを考えて行動している一流アスリートたちだ。彼らが人付き合いで「絶対に言わない言葉」とは?本稿は、小林弘幸『心と体が乱れたときは「おてんとうさま」を仰ぎなさい:人生が大きく変わる自律神経のルール』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。

【名医が解説】口にするだけで自律神経が整う、朝一番の「ひと言」とは?
医学的に自律神経は、意思に関係なく心身機能を制御している神経とされている。しかし、自律神経研究の第一人者である著者は、意識的に考え方や行動を変えていくことでコントロールできる神経だと唱える。自律神経が整い、心も体も調子が良くなるという、朝一番の「挨拶」とは。本稿は、小林弘幸『心と体が乱れたときは「おてんとうさま」を仰ぎなさい:人生が大きく変わる自律神経のルール』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。

【名医が推薦】1日5分で「定年後の体と心の健康」が改善!“3行日記”のすごい効果
日記を書こうと思ったものの、三日坊主で終わった経験がある人は多いはず。ただ、日記を書くことはストレスの緩和にもつながるそう。特に定年後、何をするでもなく日がな一日を過ごす人にとっては、やらない手はないのだ。本稿は、小林弘幸著『老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役』(朝日新書)を一部抜粋・編集したものです。

【名医が解説】「キレる老人」にならない、“自律神経の老化”を防ぐ簡単な方法とは?
若い店員の対応にイチャモンをつけたり、子どもの声がうるさいとどなったりと、昨今は「キレる老人」が話題にのぼる。キレやすくなる原因は自律神経の老化だ。そんな自律神経をいつまでも若く保ち、落ち着いた大人になるにはどうすればいいのか。本稿は、小林弘幸著『老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役』(朝日新書)を一部抜粋・編集したものです。

【名医が解説】死の直前に後悔したくない人がやっておくべき「たった1つのこと」
人生経験を積むほど、日々の生活で心が動く瞬間は少なくなる。そんな瞬間がなくなるほど、人は老化の一途をたどるのだ。人生を豊かにする「ワクワク」を取り戻す方法を名医が語る。本稿は、小林弘幸著『老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役』(朝日新書)を一部抜粋・編集したものです。

寝坊した!忙しい…乱れきった自律神経を「たった3分」で整える方法とは?医師が解説
モノや情報があふれかえったストレス社会のなかで、迷いを減らし、安定した心と体の状態を保ちながら毎日をすごすにはどうしたらいいのでしょうか。自律神経研究の第一人者として、数多くのプロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導に携わっている小林弘幸さんの著書『「シンプル」な選択が自律神経を整える理由』(青春出版社)から、心と体を最高の状態に持っていくヒントを紹介します。

浮気や不倫で「魔が差す人」が負の選択をしてしまう意外な理由
「朝、何を着ていこうか」からはじまり、一日は選択の連続です。迷いは自律神経の乱れにつながり、失敗をまねくことも……。迷いのない、「シンプル」な選択をするためにはどうしたらいいのでしょうか。自律神経研究の第一人者として、数多くのプロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導に携わっている小林弘幸さんの著書『「シンプル」な選択が自律神経を整える理由』(青春出版社)から、迷わないヒントを紹介します。

ストレスフルな毎日を過ごすなかで、心と体を良い状態に保つには「活動モード」と「休息モード」の切り替えが重要だといいます。自律神経研究の第一人者である小林弘幸氏が提唱する、一日の“良い流れ”を作るための行動術を小林氏の著書『リセットの習慣』(日経BP)から抜粋・編集して紹介します。

昔と比べて疲れやすい、同じような生活をしていても肌荒れが気になるなど、「年のせい」と思っていることが、自律神経の乱れによるものの可能性もあると言います。また年齢より「老けて」見えることにも、関係があるとか。前回に続き、順天堂大学医学部の小林弘幸教授の著書『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』(日本文芸社)から、自律神経が乱れやすくなる年齢や、自律神経を整える方法を紹介します。さらに、自分の自律神経の状態をセルフチェックしてみましょう。

気力がわかない、疲れが取れない、病院で検査しても理由がわからない――。そんな原因不明の体の不調に悩まされていませんか?それは、もしかしたら自律神経の乱れによるものかもしれません。そこで今回は、順天堂大学医学部の小林弘幸教授の著書『眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話』(日本文芸社)から、なぜ自律神経が乱れると体調やメンタルに影響が出るのかを紹介します。
