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「DHBRオンライン」の全記事一覧
  • 職場で無礼に振る舞う人たちは、なぜ咎められないのか マネジャーは加害者よりも被害者を非難しがち

    [2019年07月31日]
    職場での無礼な振る舞いを見過ごすと、被害を受けた人は仕事への関心が薄れたり、心身の健康を害したりという実害をもたらす。マネジャーは当然、こうした問題に真剣に対処すべきだが、筆者らの調査によって残念な事実が判明した。リーダーたちは、無礼な振る舞いを行った加害者ではなくむしろ、被害者に対して批判的になる傾向があるのだ。

  • 説得力は2000年前から不変のスキルである アリストテレスの弁論術に学ぶ

    [2019年07月30日]
    他人を説得して自分のアイデアを認めさせる力は、21世紀における最大の競争力と言っても過言ではない。説得力が価値を発揮する場面はさまざまだが、その本質は、アリストテレスが2000年以上前に『弁論術』で説いた内容と何ら変わりない。筆者は、アリストテレスが体系化した、説得の達人になるための5つのスキルを示す。

  • 医師の研修は週80時間で十分だといえるのか 患者のアウトカム(治療成果)で検証する

    [2019年07月30日]
    医師の労働環境は極めて過酷であり、研修医時代から相当な負荷が強いられる。そうしたなか、長時間労働による医師の心身の健康や患者の安全を懸念が高まったことで、米国では研修医の勤務時間は週最大80時間までと制限された。この規制に対して、研修医の成長を阻害するという反発の声も上がっているのだが、研修時間の長さと患者のアウトカム(治療成果)は比例するのだろうか。

  • 統合報告書の作成が企業の競争力強化につながる 

    [2019年07月29日]
    昨今、統合報告書を公表する企業が増えている。決算報告で発表するPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)などの財務報告に加え、社会貢献活動など非財務の多様な活動と成果を明文化し、従業員や地域住民などのステークホルダーに対して公表するものだ。統合報告書の導入を推進するWICI(The World Intellectual Capital/Assets Initiative)ジャパン会長の昆政彦氏に、その意義や課題などを伺った(聞き手:大坪亮・DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長、構成・撮影:嶺竜一・フリーランスライター)。

  • 重要な会議ではアジェンダを事前に設定すべきでない 議題を組み立てる4つのステップ

    [2019年07月29日]
    会議ではアジェンダ(議題)を事前に定めて、それに則るべきだ。一見すると正しいようにも思えるが、経営上の難題に立ち向かうときは、その考え方を捨てるべきである。そうではなく、何を検討すべきかから一丸となって考えることで、出席者の当事者意識が高まり、より質の高い議論を促すことができる。

  • 言いにくいことをバーチャルの会話で上手に伝える コミュニケーションを円滑化する3つのポイント

    [2019年07月26日]
    相手と顔を合わせて対話すること以上に、効果的なコミュニケーション方法はない。しかし、クライアントが遠方にいたり、リモートワークを導入している会社で働いていたりするなど、直接の面会が叶わないケースも増えてきた。どうしてもバーチャルで会話せざるえないとき、特に言いにくい話をするときに注意すべき、3つのポイントを示す。

  • あれこれ考えるのをやめて、さっさと決断すべき時 優柔不断から抜け出す4つのステップ

    [2019年07月25日]
    事前にやれることはすべてやり、もう判断材料は揃っている。それなのに、どうしても決められない。あなたがもし、そんな状況で意思決定を先延ばししているなら、深刻な損害を招きかねない。もっと時間をかけるべきか、それともすぐに決断すべきか。優柔不断を脱却して、適切なタイミングで意思決定を下すための4つのステップを示す。

  • 仕事の自動化は女性の働き方を向上させるのか 「スキル」「動きやすさ」「テクノロジー」の3つが重要

    [2019年07月25日]
    仕事の自動化は、今後ますます進んでいくことが確実である。こうした技術進歩にしっかりと対応できれば、それは男性にも女性にも大きなチャンスをもたらすだろう。ただし、女性にとっては朗報ばかりではない。ビジネス界に長らく存在するジェンダーの不平等と闘いながら、さらなる自己成長を要求されるからだ。本稿では、女性が自動化の恩恵を受けるために重要な3つのポイントを示す。

  • ダイバーシティ研修は狙い通りの効果を上げているか 人種や性別に対するバイアスを乗り越える

    [2019年07月24日]
    企業内で人種・性別の構成が多様化するなか、ダイバーシティやインクルージョンの推進は喫緊の課題となっている。大企業の多くがダイバーシティ研修を行っているものの、その効果を計測しているところはほとんどない。そうした研修は本当に効果を上げられているのか。価値ある研修を実践するためには、何をすべきなのだろうか。

  • 社内の「グローバル思考」を促す5つの方法 ハブスポットのバイスプレジデントが示す

    [2019年07月24日]
    多くの企業がグローバル化を進める重要性を理解しているが、海外市場に進出するだけでは、グローバルブランドを築くことはできない。グローバル化を企業文化に昇華して、従業員が日常業務で「グローバル思考」を実践できるように促す必要がある。それを実現する5つの方法を示す。

  • 政治的信条が多様なチームは質の高い仕事ができる ウィキペディアでの調査が示す

    [2019年07月23日]
    世界中で政治の二極化が進んでいる。その影響は政治の世界のみならず、組織やチームにも大きな溝を生み出しており、マネジャーたちは対応を迫られている。集団の中に多様な視点が存在することで、調整に要する苦労は増えるものの、より創造性を発揮できることを示す研究は多い。筆者らが、オンライン百科事典ウィキペディアにおける記事制作のプロセスを分析した結果、政治的信条が二極化するチームほど質の高い生産活動を実現していることが示された。

  • 燃え尽き症候群を引き起こす6つの要因と対処法 いまの仕事を辞める前にじっくりと考える

    [2019年07月23日]
    燃え尽き症候群(バーンアウト)には、誰でも陥る可能性がある。心身ともに疲弊してしまい、いまの仕事を辞めたいという気持ちになっている人もいるだろう。ただ、退職する前に、なぜ燃え尽きてしまったのか、その理由をしっかりと考えてみることも有意義である。バーンアウトを引き起こす6つの要因と、その対処法を示す。

  • 攻撃的なリーダーが失敗すると厳しく追及される 支配型と信望型、2つのタイプを比較する

    [2019年07月22日]
    失敗や不正を犯したときには何らかのペナルティが課されるが、まったく同じような状況で、同じような間違いを犯したとしても、問われる責任の重さは人によって異なる。なぜだろうか。筆者らが実施した調査により、リーダーが「支配型」か「信望型」かの違いのよって、ペナルティの差が生まれることが判明した。

  • センスメイキングとは何か 

    [2019年07月22日]
    AIにはまだできなくて、人は誰もが行なっていること。世界のトップリーダーはとても上手で、中でも飛び抜けているのがジョージ・ソロスであるという、センスメイキング。具体事例から高める方法までを、『センスメイキング』の著者クリスチャン・マスビアウ氏に聞いた。(聞き手・構成/DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー特任編集委員・山崎繭加)

  • 仕事に情熱を注ぐ人ほど燃え尽き症候群に陥りやすい リーダーはバーンアウトを防ぐために何をすべきか

    [2019年07月19日]
    仕事に情熱を注げている人は幸せであり、彼らに休息など必要ない。これは素晴らしい考え方のようにも聞こえるが、そこには根拠がないどころか真逆である。目的意識を高く持って仕事に取り組んでいる人のほうが、ほんの些細なきっかけで燃え尽きるリスクがある。その理由はなぜか、それを未然に防ぐためにリーダーは何をすべきなのか。

  • 女性のリーダーシップ能力は総じて男性よりも高い 無意識のバイアスが昇進を妨げている

    [2019年07月19日]
    女性の社会進出に関して、いまだ多くの課題は残るとはいえ、飛躍的に前進していることは事実であろう。ただし、組織内で上級幹部職に就く女性の数に注目すると、話は別だ。女性CEOの数は増えていないどころか、減少傾向にある。一方、筆者らの調査により、女性のほうが男性よりもリーダーシップ能力に優れているという興味深い結果が示された。統計調査にもとづき、女性の昇進を妨げている要因が明らかにされる。

  • 障害者がやりがいと希望の持てる社会を目指す 

    [2019年07月18日]
    障害者向け福祉サービスを展開するウェルビーの大田誠社長がこのほど、ハーバード・ビジネス・スクール日本同窓会主催の「2018年起業家大賞」を受賞した[注]。2011年に設立し、障害者の就労支援サービスを核にしたビジネスモデルで、なぜ売上高57.5億円、営業利益率26.0%(2019年3月期)の急成長を果たせたのか。大田社長に聞いた。(聞き手:小島健志・DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部副編集長、構成:加藤年男)。

  • 採用面接で人種や性別によるバイアスを回避する方法 ダイバーシティとインクルージョンを実現する6つの戦略

    [2019年07月18日]
    ダイバーシティやインクルージョンの重要性を頭では理解できていても、それを実践するのは容易ではない。人はそもそも、自分と似通ったバックグラウンドを持つ相手を高く評価しがちである。みずからのバイアスを認め、それを意識的に回避しなければならない。筆者は、採用時に有効な6つの戦略を示す。

  • 消費者に高く売れるのは、どのタイプの「らしさ」なのか 自分たちのオーセンティシティを見極める

    [2019年07月18日]
    オーセンティシティという言葉の使われ方は非常に曖昧である。あるカテゴリーやジャンルに対する「らしさ」なのか、それとも特定の価値観に対する「らしさ」なのか、自社に関するオーセンティシティの評価を取り違えてしまうと、自分たちの価値を消費者に正しく伝えることができず、せっかくの努力が裏目に出ることもあるという。

  • 妊産婦死亡率を低下させるために企業は何をすべきか 雇用主が実践すべき4つの働きかけ

    [2019年07月17日]
    昨今、妊婦の健康状態の改善は目覚ましく、出産によって亡くなる女性の数は着実に減少している。ただし、米国は例外であり、妊産婦死亡率が上昇している。企業が、従業員やその家族がそうした悲劇を経験しないよう努力することは、単なる社会貢献にとどまらず、経営上のメリットも大きい。筆者は、雇用主が実践すべき4つの働きかけを提示する。

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