IPO株の銘柄分析&予想
2018年6月18日公開(2018年7月27日更新)
バックナンバー
ザイ・オンライン編集部

「マネジメントソリューションズ」のIPO情報まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のコンサルティング企業との比較や予想まで解説![2018年7月27日 情報更新]

会社名 マネジメントソリューションズ
市場・コード/業種 東証マザーズ・7033/サービス業
上場日 7月23日
申込期間(BB期間) 7月4日~7月10日
おすすめ証券会社 東海東京証券SBI証券岡三オンライン証券マネックス証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 4500円(+114.29%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

マネジメントソリューションズのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 7月2日
ブックビルディング(抽選申込)期間 7月4日~7月10日
公開価格決定 7月11日
購入申込期間 7月12日~7月18日
払込日 7月20日
上場日 7月23日

マネジメントソリューションズのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2018年7月4日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
東海東京証券 7.0
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
みずほ証券(主幹事証券) 87.0  
エース証券 1.7%  
いちよし証券 1.7%  
岡三証券 0.9  

マネジメントソリューションズのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2010
仮条件
[予想PER(※2)
2000~2100円
21.7倍~22.8倍]
公募価格 2100円
初値 4500円
初値騰落率 +114.29%
予想トレーディングレンジ(※3) 2500円~6000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2018年6月29日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 21.9倍
ULSグループ<3798> 31.6倍(連)
フューチャー<4722> 17.2倍(連)
ベイカレント<6532> 17.0倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は妥当と判断できる。

マネジメントソリューションズの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 171万8000株(予定)
公開株式数 公募40万株  売出5万株
(オーバーアロットメントによる売出6万7500株)
想定公開規模(※1) 10.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

マネジメントソリューションズは
PMコンサル会社のマザーズIPO業

「マネジメントソリューションズ」の公式サイトより

 マネジメントコンサルティング、プロジェクトマネジメント実行支援、マネジメントトレーニングを手掛ける。企業においてプロジェクトマネジメントの成否は重要な経営課題として認識されてきており、プロジェクトマネジメント支援に対する需要は年々高まっているという。前期実績で売上高の13.8%がリクルートHD<6098>向け。

 コンサルティング会社のIPOは珍しくないが、リクルートHDに対してサービス提供している点はコンサルティング能力の高さを示していると言える。今期業績も2ケタ増益予想と高い伸びであることから、高成長企業として評価されるだろう。

 公開規模については10億円強となる見込みで、ベンチャーキャピタル保有株は少ない。7/10のMTG<7806>から2週間ほど間を空けての上場となるため、投資家の参加意欲も高まりやすい。

◆「マネジメントソリューションズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
東海東京証券
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

マネジメントソリューションズの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2014/10 863
(―)
71
(―)
34
(―)
2015/10 906
(5.0%)
20
(-71.7%)
▲ 62
(―)
2016/10 1,496
(65.0%)
122
(511.8%)
91
(―)
2017/10 2,174
(45.3%)
184
(50.5%)
112
(23.3%)
2018/10予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2016/10 1,499
(―)
100
(―)
90
(―)
2017/10 2,527
(68.6%)
189
(89.2%)
108
(20.4%)
2018/10予 2,741
(8.5%)
245
(29.4%)
158
(45.8%)
2018/4 2Q 1,373
(―)
97
(―)
59
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:91.97円/-円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

マネジメントソリューションズの業績コメント

 2018年10月期の業績は、売上高が前期比8.5%増の27.4億円、経常利益が同29.4%増の2.4億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社グループの事業領域であるプロジェクトマネジメントの分野においては、引き続きプロジェクトマネジメントの導入、及び全社的なプロジェクトマネジメントの導入の検討が堅調に推移している。このことから、市場全体としては今後も成長していくと予想されている。

 今第2四半期累計期間(2017年11月~2018年4月)においては、プロジェクトマネジメント支援に対する需要の引き続きの増加を背景に、顧客からの引き合いが、前年を上回り、それに対応するために、積極的に採用活動を進めた結果、同期間においてプロジェクトマネジメント実行支援の経験者28名を採用したことで、稼動工数が増加している。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高13.7億円で50.0%、経常利益0.9億円で39.5%となっている。

マネジメントソリューションズの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区赤坂九丁目7番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 高橋 信也(昭和47年11月8日生)
設立 平成17年7月1日
資本金 1億5600万円(平成30年6月18日現在)
従業員数 新規上場会社170人 連結会社175人(平成30年5月31日現在)
事業内容 マネジメントコンサルティング、プロジェクトマネジメント実行支援、マネジメントトレーニング
■売上高構成比率(2017/10期 実績)
品目 金額 比率
プロフェッショナルサービス事業 2,524 百万円 99.9%
その他事業 3 百万円 0.1%
合計 2,527 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 株式会社ユナイテッドトラスト 40万株 30.35%
2 高橋 信也 35万6000株 27.01%
3 福島 潤一 8万4000株 6.37%
4 後藤 年成 7万株 5.31%
5 高橋 美紀 5万株 3.79
5 早田 暸子 5万株 3.79%
5 みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合 5万株 3.79%
8 パーソルキャリア株式会社 3万株 2.28%
9 木南 浩司 2万7200株 2.06%
10 庄司 洋祐 2万6000株 1.97%
合計   114万3200株 86.74%
■その他情報
手取金の使途 事業拡大のための運転資金(人材採用教育費)、子会社への投融資資金及び社債の償還に充当する予定
関係会社 元嵩管理顧問股フン有限公司 (連結子会社) プロジェクトマネジメントの支援
VC売却可能分(推定)

1社  5万株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)

直近有償第三者割当 年月日 2016年10月21日
割当先 (株)タイガーレオン、北添裕己
発行価格 500円 ※株式分割を考慮済み
◆「マネジメントソリューションズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
東海東京証券
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

マネジメントソリューションズの銘柄紹介

 同社グループは同社及び連結子会社である「元嵩管理顧問股フン有限公司」の2社で構成されている。同社グループの事業内容は企業のプロジェクトに対し、プロジェクトマネジメント支援サービスを提供することである。同社は日本でその事業を展開しており、「元嵩管理顧問股フン有限公司」は台湾でその事業を展開している。

 同社グループの事業領域であるプロジェクトマネジメントの分野においては、プロジェクトマネジメントの成否が重要な経営課題として認識されており、全社的なプロジェクトマネジメントの導入、また、導入を検討する企業が増加するなど、プロジェクトマネジメント支援に対する需要は年々高まっている。

 同社は「Managementにおける社会のPlatformとなり、組織の変革及び自律的な個人の成長を促す」をビジョンとして掲げ、東証1部上場企業を中心とした顧客企業の有する様々な種類・規模のプロジェクトにおいて、中立独立の立場から、プロジェクトマネジメントを支援し、顧客企業を成功に導くための事業を展開している。

1.プロフェッショナルサービス

(1)プロジェクトマネジメント実行支援
 全社/部門/プロジェクトといった企業における全ての企業内の階層に対し、主にPMO(注)の役割で、プロジェクトマネジメントの実行支援サービスを提供している。例えば企業が新たなシステムを導入するプロジェクトに取り組む場合、当該企業に対してシステム要件定義工程やシステム開発工程といったプロジェクトの各工程における進捗予実や課題状況を可視化して管理するなどのプロジェクトマネジメントの実行支援をするサービスを提供している。

 企業においては、プロジェクトの企画者や実行者は存在しても、プロジェクトをマネージングする専門者たるプロジェクトマネージャはなかなか育成することが困難であり、不足している状況である。このような人材不足の状況に対し、プロジェクト進捗/課題管理プロセスの導入や管理プロセスの実行支援によりプロジェクトマネージャの負担を軽減し、プロジェクト成功率を高めるサービスを提供している。
(注)PMO:Project Management Officeの略。プロジェクトが円滑に運営されることを目的とし、プロジェクトマネージャやプロジェクトオーナの意思決定支援を行う専門組織または役割

(2)マネジメントコンサルティング
 プロジェクトマネジメントの支援で培った経験を通じ、事業で成功を収めるために、事業方針に対する決定権限を保持する人や組織のマネジメントに焦点を当て、組織風土改革や人事制度改革に関連したコンサルティングを行い、より一層の企業変革を支援するサービスを提供している。

2.その他

 マネジメントコンサルティング及びプロジェクトマネジメント実行支援で培ったノウハウを元に、プロジェクトマネジメントの理論・方法論をベースとしながらも実践に活かすことのできる研修プログラムを提供している。

マネジメントソリューションズの投資のポイント

 コンサルティング会社のIPOは珍しくないが、プロジェクトマネジメント支援サービスをリクルートHD<6098>に対して行っている点は、コンサルティング能力の高さを示していると言える。今期業績も2ケタ増益予想と高い伸びであることから、高成長企業として評価されるだろう。公開規模は荷もたれ感のない水準であり、ベンチャーキャピタル保有株も少ない。

 昨年来のマザーズ上場案件で公開規模が10億円以上15億円未満だった14社の公開価格に対する初値上昇率は平均+140.1%となっている。メルカリ<4385>の上場でIPO市場は注目が集まっており、同社は7月前半のIPOから少し間が空いての上場となるため需給環境も良好と考えられる。

 同社グループは、東証1部上場企業を中心とした顧客企業の有する様々な種類・規模のプロジェクトにおいて、中立独立の立場からプロジェクトマネジメントを支援し、顧客企業を成功に導くための事業を展開する。例えば企業が新たなシステムを導入するプロジェクトに取り組む場合、当該企業に対してシステム要件定義工程やシステム開発工程といったプロジェクトの各工程における進捗予実や課題状況を可視化して管理するなどのプロジェクトマネジメントの実行支援をするサービスを提供している。原則的にフルタイムの参画で、契約期間は3カ月から6カ月が中心。

 企業においてプロジェクトマネジメントの成否は重要な経営課題として認識されてきており、プロジェクトマネジメント支援に対する需要は年々高まっているという。前期実績で売上高の13.8%がリクルートHD<6098>向け、同10.8%が東京ガスiネット向け。創業者である高橋社長はアクセンチュア出身。

 業績面について、2018年10月期は売上高が前期比8.5%増の27.4億円、経常利益が同29.4%増の2.4億円と増収増益の見通しとなっている。昨年10月に連結子会社だったキタゾエアンドカンパニーを売却した影響を除くと、25.7%増収、76.3%経常増益見込みと業績成長率は非常に高い。稼働人数は31名の増加(採用41名、退職10名)を計画している。

 想定仮条件水準の今期予想PERは22~24倍程度となる。類似のITコンサルティング企業のバリュエーション水準はまちまちだが、同社はそのレンジ内となっており、割高感が意識される水準ではないだろう。

 公開規模については10億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株は1社5万株(上場時発行済株数の2.9%)ある。ロックアップは付されていないが、需給懸念を強めるほどではないだろう。また、スケジュール面では7/10のMTG<7806>から2週間ほど間を空けての上場となるため、投資家の参加意欲が高まりやすい。

◆「マネジメントソリューションズ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
東海東京証券
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
マネックス証券[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2018年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2018年9月1日時点】

【2018年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

野村證券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
27社
38社
18社
30社
28社
44社
10%以上:1人1票の平等抽選 532万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数は毎年トップ! 国内最大手の証券会社だけあって、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら、絶対に口座を開いておきたい証券会社だ。

※残あり口座数
【関連記事】
◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証!

◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
18社
41社
15社
34社
14社
39社
15%:1人1票の平等抽選
5%:「チャンス当選」
299万
【ポイント】
ここ数年、主幹事数が増加。2017年は18社ものIPO銘柄で主幹事を務め、取扱銘柄数も41社と多い。ちなみに2017年、初値騰落率2位の「ウォンテッドリー(初値騰落率:+401%)」や5位の「ユーザーローカル(初値騰落率:325%)」の主幹事も務めた。ネット投資家を対象とした取引量・資金量が関係しない平等抽選が、原則15%と高めに設定されているのもメリット。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されない。平等抽選の後、落選者を対象に、5%を「プレミアムステージ」や過去の取引実績に応じて当選確率が変わる「チャンス抽選」で販売。

※残あり口座数
【関連記事】
◆【証券会社比較】大和証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
大和証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
13社
71社
13社
64社
24社
72社
10%:1人1票の平等抽選 285万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2017年は全90社中、実に71社のIPO銘柄を取り扱った。主幹事数は、2016年と2017年は13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。日本3大証券会社のひとつだけあり、「日本郵政グループ3社」や「JR九州」などの超大型IPOでも、主幹事証券の1社として名を連ねた。1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
8社
83社
13社
75社
8社
78社
70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
426万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2017年は全90社中83社、実に92%以上のIPO銘柄を扱った。SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めるのだ。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
3社
11社
5社
15社
5社
27社
10%:1単元1票の平等抽選 35万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの多くのIPO銘柄を扱っており、主幹事も毎年数社で務めている。東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
東海東京証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※1
27社
2社※1
19社
7社※1
18社
一定割合:1人1票の平等抽選 109万
【ポイント】
日本3大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年数件のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホ用アプリ「IPOLab」も便利。

※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準! 9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ会社】
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2017 2016 2015
4社※2
23社
0社※2
6社
6社※2
10社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
17万
【ポイント】
「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。2017年秋から「岡三証券」が引受シ団に入ったIPO銘柄はすべて「岡三オンライン証券」で取り扱うことに。「岡三証券」がIPOの取扱拡大に乗り出したこともあり、取扱銘柄数が急増。2018年は、3月末までの時点ですでに17社も取り扱っている。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。

※1「岡三証券」のIPO主幹事数。
【関連記事】
◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」! 資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得!
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2018年3月末時点。
Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説! 楽天カードはクレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyの3つの機能を1枚に集約した三位一体型カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強日本株2018年
98銘柄が激突!
老後のお金の作り方

10月号8月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

 

【一番儲かる「勝ち株」に乗れ!最強日本株】

最強日本株2018年夏の陣!
東西に分かれ98銘柄が激突!
●2018年下期の攻略法! 
上期に上がった株下がった株
4人の達人による相場の見通し
●合戦1「株主優待株」の戦い
桐谷広人軍藤本誠之軍の精鋭株が一騎打ち
●合戦2「10万円株」の陣
楽天」VS「レオン自動機」ほか
●合戦3「高配当株」の争い
JT」VS「日産自動車」ほか
●合戦4「10倍株」の激闘
ラクスル」VS「サンバイオ」ほか
●合戦5「大型株」の変
スタートトゥデイ」VS「GMOペインメントG

60歳以上も必読!問題点がマンガでわかる!
人生100年時代の老後のお金の作り方&取り崩し方
年金、介護、長生き3重苦に打ち勝て
・老後のお金の貯め方&運用の仕方
・60歳以降の上手なお金のもたせ

円高米利上げのWパンチ!
全タイプで成績が大幅に低下
毎月分配型投信本当の利回り&分配健全度 

●IT企業を中心に急成長株が続々! 
今こそ狙え! 中国株

投信ETFに気軽に投資できる! 
ポイント投資の始め方

<別冊付録>情報や注文方法を味方に! 
新しい株の勝ち方! 


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング