よく飛行機を利用している人なら、普段からマイルを貯めることを意識するほうがいいだろう。そんな人に対して、これまでいくつかの記事で効率よくマイルを貯める方法を紹介してきた。
【※JALマイルの関連記事はこちら!】
⇒JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカード TOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう!
■JALカード TOKYU POINT ClubQ | ||
還元率 | 1.5% ※ 年会費3300円(税込)のJALカードショッピングマイル・プレミアム加入時。2023年6月以降は年会費4950円(税込)。1マイル=1.5円換算。 |
|
発行元 | JALカード | |
国際ブランド | VISA、Master、Diners | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (JALカードショッピングマイル・プレミアムは。) |
|
家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、PASMO | |
関連記事 | JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう! | |
しかしJALとANAでは、マイルとは別にフライト実績に応じてポイントが貯まることを知っているだろうか? JALの場合は「FLY ONポイント」、ANAの場合は「ANAプレミアムポイント」と呼ばれているのがそれだ。
「FLY ONポイント」と「ANAプレミアムポイント」
ステータスの最高ランクは「ダイヤモンド」
マイルはクレジットカードでも貯めることが可能だが、「FLY ONポイント」と「ANAプレミアムポイント」は、実際に飛行機に搭乗しなければ貯めることができない。しかも、1年間でリセットされるという特徴もある。
この「FLY ONポイント」と「ANAプレミアムポイント」は、マイルのように直接何か特典に交換することはできない。基本的には、単に持ち主が「どれだけその航空会社を利用したのか」というステータスを確認するためだけのポイントなのだ。
ただし、「FLY ONポイント」と「ANAプレミアムポイント」は、獲得したポイント数に応じて下表のようなランクが与えられる。
■JALとANAのステータスと必要ポイント数 | ||
必要ポイント数 | JAL (FLY ONポイント) |
ANA (ANAプレミアムポイント) |
10万ポイント以上 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
8万ポイント以上 | JGCプレミア | ― |
5万ポイント以上 | サファイア | プラチナ |
3万ポイント以上 | クリスタル | ブロンズ |
1年間に利用したフライトで、JALの「サファイア」、ANAの「プラチナ」に到達すると、翌年から1年間、航空会社のラウンジを利用できたり、通常よりもマイルが優遇されたりするサービスが受けられる。
これらのランクを獲得するため、自腹で数十万円~数百万円を支払い、それぞれの航空会社を使って1人で日帰り旅行をする強者もいる。彼らの間では、こうした行為は「修行」と呼ばれている。彼らはなぜ、JALの「サファイア」、ANAの「プラチナ」を目指すのだろうか?
それは、JALの場合は「サファイア」になると「CLUB-Aカード」、ANAの場合は「プラチナ」になると「ワイドカード」と呼ばれるカードをもらうことができ、半永久的にそのステータスを維持する事ができるのだ。もし、「クリスタル」や「ブロンズ」まで到達できたのであれば、もうワンランク上を目指して「修行」してみるのも良いだろう。
ただし、JGC (JALグローバルクラブ)やSFC(ANAスーパーフライヤーズカード)の会員はどんどん増えているため、残念ながら毎年制度が改悪されている。今後も、以前と同じようなサービスが期待できるとは限らない。
ステータスの最高ランクは、どちらも「ダイヤモンド」となっている。「ダイヤモンド」には、マイルの有効期限が廃止される、「ダイヤモンド会員」限定のラウンジを利用できる、など様々なメリットがある。ただし、「ダイヤモンド」を毎年継続するには、毎年条件をクリアするだけ搭乗しなければならないので、なかなかハードルが高い。
「ダイヤモンド」より上位ランクの「メタル」が存在する!
一度は挑戦したい「ダイヤモンド」だが、実はJALにはさらに上位のランクがあるという。その名も「メタル」。「ダイヤモンド」の中でも、更に特別な会員のみが「メタル」に認定されるようだ。
「メタル」に関しては、「FLY ONポイント」が何ポイント以上、「何回搭乗」などのなどの条件は不明となっている。2011年からメタル会員が設定されているようだが、JALのWebサイトを見ても、「メタル」に関する案内は一切ない。
では、「メタル会員」にはどんな特典があるのだろうか? 筆者が「メタル会員」に直接コンタクトを取り、独自調査を行った。
通常、それぞれのランクになると、そのステータスのカードが送られてくる。このカードはプラスチック製のものだが、「メタル」の場合はチタニウム製のプレートとなる。航空機のエンジンに利用される素材で作られているようで、ずっしりと重い。当然、持ち歩くことはほとんどないだろう。
このステータスは1年毎に搭乗実績に応じて更新される。「メタル」も永遠にそのステータスを維持できるわけではなく、プレートには2011、2012など年号が入っている。
イヤープレートのように飾っている人も多いようで、そんなユーザ向けに「メタル」のプレートを保管する専用ケースが贈られたという情報もある。どうやらこちらは、4年連続「メタル」を継続した場合に贈られるようだ。全部で10枚入る設計のため、この人が今後も毎年メタル会員の継続をした場合、2020年でケースがいっぱいになる。
この「メタル」プレートは何かに利用できるのだろうか? 実は、「メタル」プレートを持っているからといっても、特別優遇されるサービスがあるわけでもない。特に提示する機会も誰かに見せる機会もなく、言ってしまえば、単なる自己満足のためだけのサービスだ。おそらく、「ダイヤモンド」まで到達し、次の目標がなくなってしまった利用客のために、新たな目標を設定したのが「メタル」なのだろう。
「ダイヤモンド」まで到達すると、ステータスのためにそれ以上利用する必要がなくなるので、他社のステータス維持のために他社便を使い出すことがある。JALの「ダイヤモンド会員」が10万FLY ONポイントまで貯めたら、それ以降はANAの「プレミアムポイント」を貯めるためにANA便に乗るということだ。「メタル」は、この乗換防止の役目も果たしているものと思われる。
JALの飛行機に乗り続けることで
オリジナルのタグが貰える!
JALの「FLY ONポイント」を5万ポイント貯め、JGCに入会した場合、入会時に名前の入った「JGCオリジナルバゲージタグ」がプレゼントされる。
なお、JALには生涯マイル数に応じて、同じようにタグを送るサービスがある。生涯マイル数が25万マイル以上達成すると、グリーンのタグ、50万マイルで茶色のタグ、75万マイル以上でワインレッドのタグ(写真)、100万マイル以上で黒のタグが送られてくる。100万マイル以上の黒のタグのみ、中のJGCロゴ部分が純銀製となっている。
こちらも、「あと数万マイルで50万マイルに達成するから」「75万マイルに達成するから」という理由で、自社の航空便に引き止めておくためのサービスということだろう。噂によると、これらのタグを付けていると、地上係員や客室乗務員などから声をかけられることもあるようだ。
今回は一般にはほとんど知られていない「メタル」のステータスを取り上げた。ちなみに、「メタル」についてJALに取材を依頼したところ、「それらのサービスについてはお答えできません」との回答だった。今後も、ユーザなどから新しい情報が入り次第、記事で取り上げたいと思う。
【※JALマイルの関連記事はこちら!】
⇒JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカード TOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう!
■JALカード TOKYU POINT ClubQ | ||
還元率 | 1.5% ※ 年会費3300円(税込)のJALカードショッピングマイル・プレミアム加入時。2023年6月以降は年会費4950円(税込)。1マイル=1.5円換算。 |
|
発行元 | JALカード | |
国際ブランド | VISA、Master、Diners | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (JALカードショッピングマイル・プレミアムは。) |
|
家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、PASMO | |
関連記事 | JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう! | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月2日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
|
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
||||
◆三菱UFJカード |
||||
0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
- | |
【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
||||
【関連記事】 ◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも5.5%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得! ◆「三菱UFJカード」の年会費が“永年無料”になり、最大5.5%還元の対象加盟店も大幅に追加! スシロー、くら寿司、オーケーなどでもお得にポイントが貯まる! ◆「三菱UFJカード」をセブン‐イレブンなどで使うと最大19%還元に達するキャンペーンが開催中! キャンペーン終了後も条件達成で最大15%還元になってお得! |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
||||
0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
||||
【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
||||
◆au PAY カード |
||||
1.0~2.0% |
永年無料 | VISA Master |
- | |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! |
||||
【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象で、これから投資を始める人にもおすすめ! |
||||