クレジットカードおすすめ最新ニュース[2024年]

「楽天カード」「Rポイントカード」「楽天Edy」
楽天の発行するこの3枚のカードの違いとは?
ポイント3重取りできるお得な使い方をズバリ解説!

2015年4月2日公開(2022年3月29日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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 「楽天カード」と「Rポイントカード」と「楽天Edy」。 普段からポイントを集めている人であれば、この3枚のカードの違いや、どこでどのカードを使えばポイントを獲得できるのかを知っているだろう。

 しかし先日、「『Rポイントカード』って『楽天カード』のこと?」と聞かれた。その人は、「楽天カード」と「Rポイントカード」が同じものだと思っていたようだ。つまり、「楽天カード」を持っていれば「Rポイントカード」は不要であり、すでに「楽天カード」を保有している自分に「Rポイントカード」は関係ない、と思っていたのだ。

 ポイントについてそれほど知らず、同じように勘違いしている人も多いと思われるため、今回は「楽天カード」と「Rポイントカード」、そして「楽天Edy」について、それぞれの機能、違い、使い方のポイントについて説明したい。

「楽天カード」はクレジットカード
「Rポイントカード」はポイントカード
「楽天Edy」は電子マネー

●楽天カード

 「楽天カード」については、テレビCMなどで知っている人も多いだろう。「楽天カード」はクレジットカードであり、保有するには審査が必要だ。年会費は無料で、100円(税込)の利用につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まる。また、国内だけでなく、海外やネットショッピングなどでも利用可能だ。

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門)
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●Rポイントカード

「Rポイントカード」

 次に、「Rポイントカード」だ。「Rポイントカード」は、お店のスタンプカードと同じと思っていればわかりやすい。実際はカードにスタンプが押されることはないが、理屈は同じだ。スタンプカードと同じなので、当然審査は不要となっている。

 「Rポイントカード」の加盟店であれば、「Rポイントカード」を提示することで、100~200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まる。
(関連記事⇒「Tポイント」「Ponta」「Rポイント」を徹底比較! 今さら聞けない共通ポイントサービスの歴史とそれぞれのメリット&デメリットを徹底解説!

 クレジットカードと違い決済機能がないので、一般的な店舗で「Rポイントカード」を使って支払うことはできない。また、ネットショッピングで「Rポイントカード」を利用して決済することもできない。

●楽天Edy

「楽天Edy」

 「楽天Edy」はプリペイド(前払い)式の電子マネーだ。事前にチャージすることにより、「楽天Edy」の加盟店で支払いをすることができる。

 チャージ限度額は5万円で、カードリーダーを通すことなく非接触で支払うことが可能だ。そして、200円(税込)の支払いにつき、楽天スーパーポイントが1ポイント貯まる。コンビニエンスストアで利用しやすいのも特徴のひとつだ。
(関連記事⇒「楽天カード」から「楽天Edy」へのチャージで楽天スーパーポイントの貯まるサービスがスタート! チャージと買い物でポイント2重取りが可能に!

「楽天カード」「Rポイントカード」「楽天Edy」
3つのカードの機能を比較

 すべてのカードに共通しているのは、「楽天スーパーポイント」が貯まるという点だ。そのため、「楽天カード」=「Rポイントカード」と勘違いする人が出てくるのだろう。しかし実際は、上記のように「楽天カード」と「Rポイントカード」、「楽天Edy」はそれぞれまったく異なるサービスとなる。

 それぞれのカードの特徴を抜き出して比較すると、次のようになる。

「楽天カード」「Rポイントカード」「楽天Edy」の機能比較(※各カードの券面デザインは2015年4月時点のものです。現在の券面は変更されている可能性があります) (拡大画像表示)

 「楽天カード」と「Rポイントカード」、「楽天Edy」を使いこなすときに重要な点は、「併用の可否」だ。

 例えば、「Rポイントカード」の加盟店で、「Rポイントカード」を提示し、決済機能のある「楽天カード」で支払うと、「Rポイントカード」を提示したときと「楽天カード」で支払ったとき、両方で「楽天スーパーポイント」が貯まる。1回の支払いで「楽天スーパーポイント」を2重に貯められるのだ。

 同様に、「楽天Edy」と「Rポイントカード」を併用して、「楽天スーパーポイント」を2重に貯めることも可能だ。

 さらに、「楽天カード」で「楽天Edy」にチャージすれば、そこでも「楽天スーパーポイント」が貯まる。つまり、

  ①「楽天カード」で「楽天Edy」にチャージ
  ②「Rポイントカード」を提示
  ③「楽天Edy」で支払い

と、1回の買い物で3重に「楽天スーパーポイント」を貯めることも可能なのだ。詳細は、関連記事を参照して欲しい。
(関連記事⇒「Rポイントカード」でポイント4重取りが可能に!「楽天カード+楽天Edy+楽天チェック」の3つで楽天スーパーポイントを貯めまくる裏ワザ!

 現時点では「Rポイントカード」と「楽天カード」の一体化カードは存在しない。そのため、「楽天カード」保有者でも、「Rポイントカード」は別途保有していたほうが良い。今後、「楽天カード」に「Rポイントカード」機能が付いたカードが登場すると思われるが、現時点では「楽天カード」と「Rポイントカード」の2枚は保有すべきだろう。

 一方、「楽天Edy」+「楽天カード」、「楽天Edy」+「Rポイントカード」の一体化カードはそれぞれ存在する。財布の中のカード枚数を減らすためにも、それらの一体化カードを上手に利用しよう。

 以上、今回は「楽天カード」と「Rポイントカード」、「楽天Edy」の機能と違い、使い方のポイントを紹介した。

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
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発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
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