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2016年1月28日公開(2016年8月12日更新)
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ザイ・オンライン編集部

住信SBIネット銀行「スマートプログラム」を攻略!
「SBIカード」の保有で最大限ランクアップすれば、
振込手数料が月15回まで無料の最強のネット銀行に!?

住信SBIネット銀行で「スマートプログラム」が開始!
今までのお得だった手数料体系が変更される

 「住信SBIネット銀行」は、ネット銀行の中でも人気が高い。2007年に営業を開始し、2013年9月には180万口座、2014年9月には210万口座、2015年9月には240万口座を突破しており、1年につき約30万口座開設という目覚ましいスピードでユーザーを増やしている。

 その人気の理由には、「SBI証券」と連動しているSBIハイブリッド預金で株式取引がスムーズにできること、SBIハイブリッド預金の金利が0.05%(記事執筆時)でお得なこと、他行から手数料無料で入金できる定額自動振込サービスが使えることなど、様々な要因がある。その中でも、ATM出金手数料と他行への振込手数料のお得さは大きな要因の一つだろう。

 しかし、2016年1月に「スマートプログラム」という制度が開始。2016年2月からは、この制度が適用されるようになり、お得だった手数料体系が変更される。

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
 
(※)、以降は142円
【住信SBIネット銀行のメリット】コンビニATM出金手数料と他行あての振込手数料がそれぞれ最大15回まで無料(ランク4の場合)。さらに、「SBI証券」の証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」をつくれば、普通預金金利を大幅に引き上げ!
※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

 この「スマートプログラム」には、2つの制度がある。

 1つめは、ポイント制度。1月27日に発行開始の「住信SBIネット銀行」のデビットカードの利用額に応じてポイントが貯まったり、各種のキャンペーン特典によってポイントを獲得できたりする。このポイントは、一定数貯めると「1ポイント=1円」としてキャッシュバック可能だ。

 2つめは、ランク制度。前々月の取引実績に応じてランク1~ランク4に振り分けられ、そのランクによってATM出金手数料と振込手数料の無料回数が変わるのだ。ランクの数字が大きいほど、優遇サービスが充実したものになる。
(関連記事⇒住信SBIネット銀行のサービス改悪を乗り切る方法!ATM&振込手数料の無料回数が激減するのを防ぐには“実質”年会費無料の「SBIカード」の活用が有効だ!

 なお、取引実績とは、「総預金の月末残高が100万円以上」や「純金積立の契約あり」などの条件を指す。各ランクの条件については後述するが、これらの条件をクリアすることで、ランクが決まる。

 また、“前々月”の取引実績に応じてランクが決まるため、例えば、2月中にランク3になる条件をクリアしても、実際にランク3の特典が適用になるのは4月からなので、注意が必要だ。

 要するにランク制度とは、「『住信SBIネット銀行』を利用すればするほどランクが高くなって、ATM出金手数料と振込手数料の無料回数が増えますよ」という制度だ。それだけならいいのだが、ランクが低いと、従来よりもお得度がかなり減ってしまう。

 従来の手数料無料回数と「スマートプログラム」開始後の各ランクの手数料無料回数は以下の通り。

■従来の手数料
 優遇サービス セブン-イレブン
ミニストップ(イオン銀行)
ローソン
ファミリーマート(E-net)
 ATM入金手数料
無制限で無料
 ATM出金手数料 無制限で無料 月5回まで無料
 自行あて振込手数料 無制限で無料
 他行あて振込手数料 月3回まで無料
 ※無料回数以降は、ATM出金手数料100円(税抜)、他行あて振込手数料142円(税抜)



■「スマートプログラム」開始後の手数料
 優遇サービス ランク1 ランク2
ランク3
ランク4
 ATM入金手数料
無制限で無料
 ATM出金手数料 月2回まで無料 月5回まで無料 月7回まで無料 月15回まで無料
 自行あて振込手数料 無制限で無料
 他行あて振込手数料 月1回まで無料 月3回まで無料 月7回まで無料 月15回まで無料
 ※無料回数以降は、ATM出金手数料100円(税抜)、他行あて振込手数料142円(税抜)


 今まで、セブン銀行ATMとミニストップなどに設置されたイオン銀行ATMでは出金手数料が何回でも無料だったのに対し、「スマートプログラム」開始後は、どこのATMを使おうが、決まった回数しか手数料無料で出金できなくなってしまった。

 その一方で、今までは振込手数料が月3回まで無料だったのに対し、「スマートプログラム」開始後は、ランクが上がるほどに振込手数料が大幅に安くなるようにもなった。月に何回も振込をする人は、振込手数料が月7回まで無料のランク3になっておくと、今までよりもお得に振込ができるようになる。

 このように、ランクが上がるほどに優遇サービスが充実するが、それに比例してランクアップするための条件も困難なものになっていくので、「住信SBIネット銀行」のライトユーザーからは“サービス改悪”と不満の声が上がっている。

 とはいえ、ランク2はATM出金手数料が月5回まで無料。週1回は出金できると考えれば、そこまで不便ではないだろう。また、他行あて振込手数料は月3回まで無料なので、従来と同様に使える。

つまり、最低でもランク2になっておけば、「住信SBIネット銀行」は十分お得な銀行なのだ。

しかも、ちょっとした裏ワザを使えば、ライトユーザーでも簡単にランク2になることができる。さらに、ランク2よりも圧倒的にお得なランク3やランク4になることも難しいことではない。

 今回は、それぞれのランクの判定基準と簡単にランクアップする裏ワザを解説しよう。

【ランク1になるための条件】
誰でもランク1になれるが、優遇サービスは大幅改悪

 ランク1になるための条件は特にない。つまり、「住信SBIネット銀行」の口座を保有しているだけで、誰でもランク1になれる。

 しかし、先ほど表で見せたように、ランク1は優遇サービスが非常に悪いので、ランク1のままで使うくらいならば、「新生銀行」や「ソニー銀行」など、より手数料がお得な他のネット銀行を使ったほうがいいだろう。
(関連記事⇒【ATM手数料&振込手数料を徹底比較!】コンビニATM手数料&振込手数料のお得さで選ぶ!おすすめネット銀行はこちら!

【ランク2になるための条件】
  ほぼコストをかけず、誰でも簡単にランク2になれる!

 ランク2はATM出金手数料が月5回、他行あて振込手数料が月3回まで無料となるので、この回数で足りる人はランク2を目指そう。ちなみに、新規で口座を開設すると、口座開設月とその翌月は一律でランク2に振り分けられる。

 ランク2になるための条件は以下の通り。

ラン2の判定条件(A~Cのいずれかに該当)
A  総預金の月末残高が100万円以上
B  総預金の月末残高が1000円以上、かつ30歳未満
C  総預金の月末残高が1000円以上、かつ下記の条件に2つ以上該当
(1)外貨預金の月末残高あり
(2)仕組預金の月末残高あり
(3)SBIハイブリッド預金の月末残高あり
(4)カードローンの月末借入残高あり
(5)目的ローンまたは不動産担保ローンの月末借入残高あり
(6)純金積立の契約あり
(7)給与、賞与または年金の入金あり
(8)デビットカードの利用金額合計が月間1万円以上

 AとBの総預金残高とは、円預金(普通・定期)、外貨預金(普通・定期)、仕組預金、SBIハイブリッド預金の合計残高のこと。

 「総預金残高が100万円以上」か「総預金残高が1000円以上で30歳未満」ならば、それだけでランク2になることができる。

 「総預金残高が100万円未満で30歳以上」の場合は、Cの(1)~(8)の条件を2つクリアする必要があるのだが、実は誰でも簡単にクリアできる条件が2つある。その条件は、下記の2つだ。

●外貨預金の月末残高あり

 外貨預金はリスクが伴うので抵抗がある人もいるかと思うが、ここでのポイントは“月末残高あり”でクリアできるということだ。

 つまり、1米ドル=約118円を預けるだけでも“月末残高あり”となる。たったの1米ドル程度ならリスクはないに等しい。もちろん、1米ドルではなく、1南アフリカランド=約7円を預けるだけでもいい(為替レートは記事執筆時のもの)。

 なお、外貨預金の申し込みは「住信SBIネット銀行」のWebサイトから簡単に手続きできる。

●SBIハイブリッド預金の月末残高あり

 SBIハイブリッド預金とは、「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」の口座を連動させ、株式取引で利用できるようになる普通預金口座のこと。「住信SBIネット銀行」の口座と「SBI証券」の口座を開設すれば、誰でもSBIハイブリッド預金が利用できるようになる。なお、「SBI証券」の口座開設は手数料無料だ。

 SBIハイブリッド預金は、1円単位からの入金が可能なので、1円だけ入金しておこう。そうすれば“月末残高あり”となり、またしても簡単に条件をクリアできる。

 また、SBIハイブリッド預金から出金するためには、「住信SBIネット銀行」の口座に振替処理をしなければならないが、メガバンクの普通預金の金利が0.02%なのに比べ、SBIハイブリッド預金は金利が0.05%と高い(記事執筆時)。

 現物取引の買付代金や信用取引の必要証拠金として利用でき、使い勝手がいいのはもちろんのこと、投資用の休眠資金で少しでも金利を得ることができるのも、SBIハイブリッド預金のメリットだ。

 1円だけ入金するのもいいが、「SBI証券」で投資をするのであれば、まとまったお金を預けておいても損はない。

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【SBI証券のメリット】
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
【関連記事】
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 以上の2つの条件をクリアするだけで、コストをほぼかけず、誰でも簡単にランク2になることができる。

【ランク3になるための条件】
給与振込口座に指定するのがランク3への近道!

 ランク3になるための条件は以下の通り。

ランク3の判定条件(A~Cのいずれかに該当)
A  総預金の月末残高が300万円以上
B  総預金の月末残高が1000円以上、かつ住宅ローンを利用
C  総預金の月末残高が1000円以上、かつ下記の条件に3つ以上該当
(1)外貨預金の月末残高あり
(2)仕組預金の月末残高あり
(3)SBIハイブリッド預金の月末残高あり
(4)カードローンの月末借入残高あり
(5)目的ローンまたは不動産担保ローンの月末借入残高あり
(6)純金積立の契約あり
(7)給与、賞与または年金の入金あり
(8)デビットカードの利用金額合計が月間1万円以上

 「総預金の月末残高が300万円以上」や「住宅ローンを利用していること」など、ランク2に比べると、ランク3の条件はかなりハードルが高くなっている。

 しかし、Cの(1)~(8)の条件内容はランク2のものとまったく同じ。つまり、ランク2の項で解説した「外貨預金の月末残高あり」と「SBIハイブリッド預金の月末残高あり」をクリアしたうえで、もう1つ条件をクリアすれば、ランク3になれるのだ。

 そこで、おすすめなのが、下記の条件をクリアすることだ。

●給与、賞与または年金の入金あり

 この条件をクリアするには、給与か賞与または年金の振込先に「住信SBIネット銀行」を指定するだけでいい。

 なお、入金額に下限はなく、給与が1万円だったとしても条件をクリアすることができるが、入出金明細に「給与」の記載がなければならない。勤め先からの給与振込の名目が単に「振込」となっている場合は条件をクリアできないので、注意が必要だ。

 もし、勤め先の都合などで「住信SBIネット銀行」を給与振込先に指定できない場合は、「デビットカードの利用金額合計が月間1万円以上」の条件クリアを検討するといいだろう。

 「住信SBIネット銀行」のデビットカードは、非接触IC型の決済方法であるVisa payWaveを搭載した日本初のVisaデビットカード。IC型の電子マネーのように、レジにあるVisa payWave対応のカードリーダーにかざすだけで決済ができる。また、年会費は無料で、還元率は0.3%だ。

 もし、普段は還元率1%のクレジットカードをメインで使っているのであれば、条件をクリアするために還元率0.3%のデビットカードを使ってしまうと、実質0.7%分の損になる。月1万円の利用で換算すると、70円分だ。

 しかし、たったの70円で無料回数が増えるのであれば、1万円分だけデビットカードで支払うのもありだろう。

 さらに、「SBIカード」を保有してランク3にランクアップするという手もある。これについては、また後で詳しく解説しよう。

【ランク4になるための条件】
「SBIカード」を保有すれば、簡単にランク4になることが可能!

 ランク4の判定基準は以下の通り。

ランク4の判定条件(A、Bのいずれかに該当)
A  外貨預金と仕組預金の月末残高合計が500万円以上
B  外貨預金と仕組預金の月末残高合計が300万円以上、かつ住宅ローンを利用

 いずれの条件も、外貨預金と仕組預金に合計数百万円分も預けなければならず、ハードルもリスクも高い。純粋に、外貨預金や仕組預金のメリットデメリットを知った上で預け入れをしたいのであればいいが、ただランク4になるために、わざわざこの条件をクリアしようとするのはおすすめできない。

 しかし、ATM出金手数料と他行あて振込手数料がそれぞれ月15回まで無料のランク4は魅力的だ。月15回までATM出金が無料ということは、2日に1回、出金が可能ということ。通常の利用であれば、十分だろう。振込も月15回まで無料なので、月に何回も振込をする人は、なんとかしてランク4になっておきたいところだ。

「SBIカード」を保有すれば簡単にランクアップ!
ランク4はポイントを毎月もらえるので、年会費は実質300円に!

 ランク4になる条件をクリアするのはなかなか難しいが、簡単にランク4になれるおすすめの方法がある。

 それは、「SBIカード」の保有だ。

 実は「スマートプログラム」には、「住信SBIネット銀行」を振替口座に指定した「SBIカード」を保有していると、ランクがアップするという特典があるのだ。「SBIレギュラーカード」を保有しているとランクが1段階アップし、「SBIワールドカード」、「SBIプラチナカード」、「SBIゴールドカード」のいずれかを保有しているとランクが2段階アップする。

SBIカード保有でランクアップ

 つまり、ランク3になる条件をクリアしたうえで、「SBIレギュラーカード」を保有するだけで、ランク4になることが可能というわけだ。

 ただ、下記の関連記事にもある通り、「SBIレギュラーカード」は2年目以降から年会費900円(税抜)が必要。年間10万円以上使えば、翌年は年会費無料になるが、還元率が0.3~0.5%とあまり高くないことを考えると、積極的に使うのも考えものだ。
(関連記事⇒「SBIカード」がポイントサービスを大幅改悪?新たに追加されたボーナスポイントを計算に入れると「SBIカード」ユーザーの最もお得な選択とは?

 年会費が900円かかるとなると、ランク4になるためにわざわざ「SBIレギュラーカード」を保有するのは、コストパフォーマンスが悪いように思えるが、実はそうとは言い切れない。「スマートプログラム」には、ランク4になると毎月50ポイントのボーナスポイントを獲得できるという特典がある。

 冒頭で述べたが、このポイントは一定数貯めると、「1ポイント=1円」でキャッシュバック可能。

 つまり、ランク4になると毎月50円、1年で600円をもらえるのと同様というわけだ。「SBIレギュラーカード」の年会費は900円だが、このキャッシュバック分を差し引けば、年会費が実質300円で済むことになる。

 前述した通り、ランク3はATM出金手数料と振込手数料が月7回まで無料。この回数を超えてしまうと、ATM出金手数料が100円(税抜)、振込手数料が142円(税抜)かかってしまう。

 一方で、ランク4はATM出金手数料と他行あて振込手数料がそれぞれ月15回まで無料。もし、ランク3の人が出金と振込をそれぞれ月15回してしまうと、どちらも無料回数を8回分オーバーしているので、合計で月1936円(税抜)、年2万3232円(税抜)かかってしまう。

 毎月、無料回数を使い切ることはないかもしれないが、「SBIレギュラーカード」を保有してランク4になり、実質年会費300円でATM出金手数料と振込手数料をそれぞれ月15回まで無料にしたほうがお得だ。

 よって、ATM出金と振込を月7回以上する可能性が高い人は、「SBIレギュラーカード」を保有して、ランク4になっておくことをおすすめする。

 また、今後は、この他にもボーナスポイントがもらえる仕組みが用意される予定になっているようなので、ボーナスポイントだけで「SBIレギュラーカード」の年会費分をペイできるほどのポイントを獲得できる可能性もある。

 なお、ランクが2段階アップする「SBIゴールドカード」を保有して、ランク2からランク4になることも可能だが、「SBIゴールドカード」の年会費は5000円(税抜)。ランク4になると毎月もらえるボーナスポイントのキャッシュバック分を差し引いても、実質年会費は4400円(税抜)かかってしまう。

 それならば、ランク3の条件をクリアして、「SBIレギュラーカード」を保有したほうがコストもかからず、手っ取り早い。ランクアップするために「SBIゴールドカード」をわざわざ保有するのは、あまりおすすめできない。

SBIレギュラーカード
還元率  0.33~0.50%
SBIレギュラーカード
発行元  SBIカード
国際ブランド  MasterCard
年会費(税抜)  初年度無料、2年目以降900円
(年間10万円以上の利用で翌年度無料)
家族カード  あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降500円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA

SBIゴールドカード
還元率  0.50~0.80%
SBIレギュラーカード
SBIレギュラーカード公式サイトはこちら
発行元  SBIカード
国際ブランド  MasterCard
年会費(税抜)  初年度3000円、2年目以降5000円
(年間30万円以上の利用で翌年度3000円)
家族カード  あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降2000円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA

「スマートプログラム」の開始は“サービス改悪”ではない!
むしろ、今まで以上にお得に使えるようになるチャンス!

 それぞれのランクの手数料とクリアしやすい条件をまとめると、以下のようになる。

●ランク2
【手数料】
・ATM出金手数料は月5回まで無料
・他行への振込手数料は月3回まで無料

【クリアしやすい条件(下記のいずれかをクリア)
・「総預金残高が100万円以上」をクリア
・「総預金残高が1000円以上で30歳未満」をクリア
・「外貨預金の月末残高あり」「SBIハイブリッド預金の月末残高あり」の2つをクリア

●ランク3
【手数料】
・ATM出金手数料は月7回まで無料
・他行への振込手数料は月7回まで無料

【クリアしやすい条件】
・「外貨預金の月末残高あり」「SBIハイブリッド預金の月末残高あり」「給与、賞与または年金の入金あり」の3つをクリア

●ランク4
【手数料】
・ATM出金手数料は月15回まで無料
・他行への振込手数料は月15回まで無料

【クリアしやすい条件】
・ランク3になったうえで「SBIレギュラーカード」を保有

 多少の手間はかかるものの、最低でもランク2になっておけば、「住信SBIネット銀行」がお得な銀行であることに変わりはない。特にランク4の振込手数料は、他のネット銀行と比較しても格安だ。月に何回も振込をする人にとって、「住信SBIネット銀行」は使い勝手のいい銀行になったと言えるだろう。

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月2回~15回無料(※)、以降は100円  同行あて:無料
 他行あて:
月1回~15回無料
 
(※)、以降は142円
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※「スマートプログラム」のランクによって、無料出金回数および無料振込回数は異なります。
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