SBI証券のメリット・手数料・取扱商品は?
SBI証券の
おすすめのポイント
SBIグループは証券総合口座数が国内ナンバーワン! 2021年12月末時点で800万を突破した(SBIネオトレード証券、SBIネオモバイル証券を含む)。
◆売買手数料が業界最低水準。1日の約定代金合計額で手数料が決まる「アクティブプラン」では、現物株、信用取引ともに100万円以下手数料が0円。現物株・制度・一般信用取引で別々に最大300万円まで手数料0円で取引可能。【関連記事】⇒【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆国内現物株手数料は未成年口座ならキャッシュバック(上限1万円)、20~25歳なら上限なしでキャッシュバックとなり、実質0円!【関連記事】⇒株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
◆信用取引は一般信用の売建てが可能。「日計り信用」(HYPER空売り含む)の取引手数料、買方金利、貸株料は無料。
◆外国株は、米国、中国(香港)、韓国、ロシアからアセアンまでカバー。米国株は取扱銘柄数が最多水準で、立会時間にリアルタイム取引OK。手数料は最低0米ドルから。米ドル為替レートは片道25銭のところ、住信SBIネット銀行の外貨預金口座から入金すれば片道4銭に。
◆特定のETFやREITの取引手数料が無料!国内現物ETFは100銘柄以上、一部の米国ETF、ETF・REITなどの信用取引手数料が対象。
◆早朝・夜間取引ができるPTS取引は、現物に加え信用取引でも利用できる。PTS取引は取引所より有利な価格で約定する可能性がある。さらに夜間の現物株は手数料が無料で取引できる。
◆IPO(新規公開株)の取扱いがネット証券で1位!【関連記事】
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
◆投資信託の取扱い数が2600本超とネット証券トップクラス!100円以上1円単位で買付ができる。インターネットコースの投信買付と投信積立は手数料が0円。
◆ポイントが選べる!さまざまな取引でT-POINTやPontaポイント、dPOINTが貯まる。投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得。決済額の最大0.5%のV POINTと投信マイレージによるT-POINTかPontaポイントかdPOINTがダブルで貯まる!
◆SBIハイブリッド預金の普通預金金利0.01%はメガバンクの10倍!(SBI証券と住信SBI銀行に口座作成)
【関連記事】
⇒「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の現物手数料 »現物手数料の一覧表はこちら
- 1約定ごと
- 1日定額制
1約定ごとの売買手数料(税込) | ||||||
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10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 200万 | 300万 |
99 | 115 | 275 | 275 | 535 | 1013 | 1013 |
SBI証券の信用取引コスト »信用取引コストの一覧表はこちら
- 手数料
- 金利
- 保証金等
1約定ごとの売買手数料(税込) | |||||
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10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 |
99 | 148 | 198 | 198 | 385 | 385 |
SBI証券の機能・ツール »機能・ツールの一覧表はこちら
- サイト機能
- 注文機能
- スマホ・携帯
- ダウンロード型ツール
気配情報(板) | スクリーニング |
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○ | ○ |
SBI証券の取扱商品 »取扱商品の一覧表はこちら
- 株式関連/先物・オプション
- 外国株関連/FX・CFD/投資信託・金
株式関連 | 先物・オプション | |||||||
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制度信用 取引 |
一般信用 取引 |
貸株 | 立会 外分売 |
IPO | 単元未満株 | 日経225 先物 |
日経225 オプション |
海外先物 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○(S株) | ○ | ○ | × |
SBI証券の会社概要
会社名称 | 株式会社SBI証券 |
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所在地 | 〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1 |
電話番号 | 03-5562-7210 |
上場企業名 | SBIホールディングス(東証プライム・8473) |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第44号/関東財務局長(銀代)第12号 |
会社の歴史 | 1998年に大沢証券として証券業登録。99年に「イー・トレード証券」に商号変更。07年SBI証券と合併して「SBIイー・トレード証券」に。08年にはSBI証券に商号変更、SBIホールディングスの完全子会社となる。22年に新生銀行と業務提携を行った。 |
※表の内容は当社が独自に調査したものです。投資信託の本数は、MRF、MMFを含みません。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各証券会社にお問い合わせください。