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株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!【2022年12月9日時点】

2021年5月1日公開(2025年2月4日更新)
久保田 正伸
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「SBI証券」が25歳以下の売買手数料無料化を実施!
その後、競合3社が類似サービスを発表して話題に

 2021年4月、「25歳以下なら株の売買手数料が実質無料」を打ち出すネット証券が相次いで登場した。

 その先鞭を付けたのがSBI証券で、2021年4月20日、同日から25歳以下を対象として国内株式の売買手数料を実質無料化することを発表された。ちなみに、当初は「20歳未満の未成年口座は、月間1万円を上限として国内株式の現物取引の売買手数料全額キャッシュバック」という上限があったが、2021年7月から25歳以下は全額キャッシュバックに変更。さらに、2021年12月からは「キャッシュバックによる実質無料」ではなく「完全無料」となった。

 このSBI証券のニュースを聞いてすかさず反応したのが松井証券岡三オンライン証券で、どちらも2021年4月20日中にリリースを発表し、5月6日から25歳以下を対象に国内株式の売買手数料を無料化する予定であることを明らかにした。さらにその後、DMM.com証券「DMM株」は4月30日から、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は7月19日から、岩井コスモ証券は8月2日から同様のサービスをスタートした。

 その後、2022年12月からGMOクリック証券が27歳以下の現物取引手数料を無料化。他社が「25歳以下」を無料の条件にしているのに対して、「27歳以下」と、さらに一歩踏み込んだサービスを開始している。

 下の表は、各社の「25歳以下の手数料無料化」の概要をまとめたものだ。

■各社の「売買手数料無料化」の概要
証券会社 対象者 対象取引 内容
SBI証券 25歳以下
(未成年口座を含む)
現物取引 売買手数料が無料
松井証券 25歳以下
(未成年口座を含む)
現物取引
信用取引
売買手数料が無料
岡三オンライン証券 25歳以下
(未成年口座を含む)
現物取引 売買手数料を全額キャッシュバック
DMM.com証券「DMM株」 25歳以下
(未成年口座を含む)
現物取引 売買手数料を全額キャッシュバック
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) 25歳以下
(未成年口座を含む)
現物取引 売買手数料を全額キャッシュバック
岩井コスモ証券 25歳以下 現物取引
信用取引
米国株式

(円貨決済の委託取引のみ)
売買手数料を全額キャッシュバック
GMOクリック証券 27歳以下
(未成年口座を含む)
現物取引 売買手数料が無料

 各社のサービス内容には微妙に違いがある。現物取引に関しては「27歳以下」が無料となるGMOクリック証券が一歩リード。また、信用取引を行うなら松井証券岩井コスモ証券、さらに米国株式(円貨決済の委託取引のみ)も対象となる岩井コスモ証券は有力な選択肢となるだろう。

主要ネット証券における通常の売買手数料を比較すると、
今回の「25歳以下は手数料無料」のお得さがわかる

 「国内株式の売買手数料が無料」がどれくらいお得なのかを判断する材料として、主なネット証券における通常の売買手数料を掲載しておこう。下の表では、現物取引の「1約定ごとプラン」と「1日定額制プラン」をそれぞれまとめている。

■主なネット証券の現物取引の売買手数料【1約定ごとプラン】(2022年12月9日時点)
証券会社 約定代金別・売買手数料(税込)
10万円 20万円 50万円 100万円
SBI証券 99円 115円 275円 535円
楽天証券 99円 115円 275円 535円
松井証券
マネックス証券 99円 115円 275円 535円
三菱UFJ eスマート証券
(旧:auカブコム証券)
99円 115円 275円 535円
岡三オンライン証券 108円 220円 385円 660円
DMM.com証券「DMM株」 88円 106円 198円 374円

【※「1約定ごとプラン」売買手数料の詳細はこちら!】
【証券会社おすすめ比較】売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1約定ごと)

■主なネット証券の現物取引の売買手数料【1日定額プラン】(2022年12月9日時点)
証券会社 約定代金別・売買手数料(税込)
20万円 50万円 100万円 200万円
SBI証券 0円 0円 0円 1278円
楽天証券 0円 0円 0円 2200円
松井証券 0円 0円 1100円 2200円
マネックス証券 550円 550円 550円 2750円
三菱UFJ eスマート証券
(旧:auカブコム証券)
0円 0円 0円 2200円
岡三オンライン証券 0円 0円 0円 1430円
DMM.com証券「DMM株」

【※「1日定額プラン」売買手数料の詳細はこちら!】
【証券会社おすすめ比較】売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)

 1日50万〜100万円までの売買しかしないのであれば、SBI証券楽天証券岡三オンライン証券三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)、そして松井証券の1日定額プランを利用すれば売買手数料が0円となるが、それ以外の場合は当然ながら売買手数料が発生する。25歳以下であればその売買手数料が実質0円となるのだから、今回発表されたサービスがかなりお得なのがわかる。

 25歳以下であれば、投資資金もそれほど多くないため「1日100万円まで手数料無料なら十分」と考える人もいるだろう。ただ、100万円を超える資金を使い、本格的に株式投資にチャレンジしたい人にとって、今回の「25歳以下は手数料無料」というサービスは、非常に魅力的と言える

ネット証券では、2020年末から「手数料無料化」が加速!
先行する米国では、売買手数料が完全無料のネット証券が人気に

 今回、いくつものネット証券が「25歳以下は手数料無料」というサービスを発表したが、実はネット証券各社は、ここ数年、さまざまな手数料の値下げを行っており、特に2020年末以降はその流れが加速して「手数料無料」のサービスが増加している

 例えば、SBI証券は2020年10月から、現物取引と信用取引の1日の取引金額が合計300万円まで売買手数料を無料とした。その後、11月には岡三オンライン証券が同200万円まで、12月には楽天証券が同100万円まで売買手数料を0円とした。

 また、信用取引に関しては、以前からSMBC日興証券が売買手数料0円をうたっていたが、2019年末に三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)SBIネオトレード証券(当時はライブスター証券)立花証券が売買手数料の無料化を発表。また、2020年5月から信用取引の取り扱いを始めたLINE証券も、売買手数料無料となっている。
【※信用取引の売買手数料の詳細はこちら!】
【証券会社おすすめ比較】信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1約定ごと手数料・金利・貸株料)

 その他、株式投資に関する主な証券会社の「手数料無料サービス」を下の表にまとめた。

■国内株の「売買手数料無料サービス」がある主な証券会社(2021年10月5日時点)
証券会社 売買手数料無料サービスの概要
SBI証券 ◆国内株で1日定額制プランの場合、1日あたり現物取引100万円+信用取引(制度)100万円+信用取引(一般)100万円=合計300万円まで実質無料
20歳未満の場合、現物取引の売買手数料が月間1万円まで実質無料
【編集部注】2021年7月1日から月間1万円という上限は撤廃
20~25歳の場合、現物取引の売買手数料が実質無料
国内ETF(119銘柄)の売買手数料が無料
夜間取引(現物PTS取引のナイトタイムセッション
※1)の売買手数料が無料
楽天証券 ◆国内株で1日定額制プランの場合、現物取引と信用取引の合計が1日あたり100万円まで売買手数料が無料
国内ETF(113銘柄)の売買手数料が無料
デイトレード専用の信用取引「いちにち信用」の売買手数料が無料
松井証券 ◆国内株で1日定額制プランの場合、現物取引と信用取引の合計が1日あたり50万円まで売買手数料が無料
25歳以下の場合、現物取引・信用取引の売買手数料が実質無料
デイトレード専用の信用取引「一日信用取引」の売買手数料が無料
マネックス証券 国内ETFの信用取引の売買手数料が無料
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) 25歳以下の場合、現物取引の売買手数料が実質無料
国内ETF(99銘柄)の売買手数料が無料
岡三オンライン証券 ◆国内株で1日定額制プランの場合、1日あたり現物取引100万円+信用取引100万円=合計200万円まで実質無料
25歳以下の場合、現物取引の売買手数料が実質無料
DMM.com証券「DMM株」 25歳以下の場合、現物取引の売買手数料が実質無料
LINE証券 信用取引の売買手数料が無料
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) 信用取引の売買手数料が無料
SMBC日興証券 信用取引の売買手数料が無料※2
岩井コスモ証券 25歳以下の場合、現物取引・信用取引・米国株取引(円貨決済の委託取引のみ)の売買手数料が実質無料
立花証券 信用取引の売買手数料が無料
※1 PTS取引のナイトタイムセッションは16:30~23:59。※2 日興イージートレード「ダイレクトコース」利用の場合。

 証券各社の中で、「手数料無料化」に最も積極的なのがSBI証券で、国内株式取引の手数料や現在投資家が負担している一部費用の無料化を図る「ネオ証券化(手数料ゼロ化)」を今後も積極的に進めることを表明。2022年11月には「2023年度上半期までに、国内株式の売買手数料の無料化を目指す」ことを発表した。
【※関連記事はこちら!】
SBI証券が日本株の「売買手数料の無料化」を発表! 2023年9月までに「手数料ゼロ化」が実現すれば、さらに“手数料引き下げ競争”が激化するのは間違いなし!

 こうした手数料無料化の背景には、昨今の株高を受けた口座開設者数の増加と、証券各社の顧客獲得競争がある。例えば、SBI証券は、2021年3月にネット証券で最多となる600万口座を達成。また松井証券では、20代の新規口座開設者数が、2020年は前年比で約1.7倍に増加するなど、各社で口座開設数が増加している。

 また、米国では、日本よりもネット証券の「手数料無料化」が進んでいる。2019年10月に大手ネット証券のチャールズ・シュワブが株式やETFなどの売買手数料を無料化したことを皮切りに、TDアメリトレードやEトレードが追随し、激しい競争が勃発した。2021年2月に個人投資家によるゲームストップ株の吊り上げで話題となったロビンフッドも、売買手数料無料をアピールすることで大きく成長したネット証券だ。

 こうした米国の流れを見る限り、この先、日本でも売買手数料の無料化がますます進むことは間違いないだろう。

 今回、SBI証券松井証券岡三オンライン証券DMM.com証券三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)岩井コスモ証券、そしてGMOクリック証券が若年層向け売買手数料の無料化を打ち出したことで、今後、他のネット証券も追随してくることが予想される。ネット証券各社にとっては熾烈な競争となるが、これから株を始めたいと考えている若い人や、株を始めたばかりの若い投資初心者にとっては、ますます投資がしやすい環境が整いそうだ。

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売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2571本 米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手で国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得と言える。お得な手数料はもちろん豊富なサービスにも注目。投資信託の数は約2600本でトップクラス。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抑えてトップPTS取引も利用可能で、特に夜間PTSは現物手数料が無料で売買できるのでお得だ。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。また、各種取引でVポイントやPontaポイント、PayPayポイント、dポイント、JALのマイルなどがもらえる。動画はSBI証券の独自配信に加え、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの一部番組(SBI証券版)が無料で視聴可能。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。
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◆株の売買手数料が“25歳以下は無料”になる証券会社を紹介! 若者におすすめのSBI証券、松井証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券の新サービスを解説!
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※この表は2025年2月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
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売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
1887本 米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が0円。また25歳以下なら国内株の売買手数料が完全無料だ!  さらに、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。PTS(私設取引システム)では、早朝や昼休み、夜間も取引が可能。すべての投資信託の販売手数料は無料! さらに、また「eMAXIS Slimシリーズ」など低コストインデックス投信も含めた保有投資信託の全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。その使い勝手の良さは、株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。「株の取引相談窓口」は、一般的なサポート窓口とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポート! 動画でわかる投資情報メディア 「マネーサテライト」では、日々のマーケット情報から投資の基礎情報まで各種配信している。
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売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
620本
【岡三オンラインのおすすめポイント】
1日定額プランの場合、現物・信用取引がそれぞれ1日最大100万円まで、合計で1日最大200万円までは売買手数料が0円という驚異的な取引コストが魅力。さらに25歳以下なら現物株の売買手数料が完全無料になる! 独自開発のPC向けトレードツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、取引に特化したライト版、高機能のプレミアム版がある。その他、初心者向け、WEB版などラインナップは万全。ほとんどが無料で利用が可能だ。OCO注文からIFD注文、トレール注文まで、豊富な特殊注文が使えるのもポイントだ。株取引やCFD(くりっく株365)、FX(くりっく365、店頭FX)などの品揃えと工夫が効いたツールの使いやすさからデイトレーダーに人気が高い。また「株式投資情報局」のアナリストレポートが充実しており、中長期志向の投資家にも向いている。
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注)この表は2025年2月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
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売買手数料(1約定ごと、税込) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
88円 106円 198円 米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。売買手数料の安さがメリットで、国内現物株は1約定5万円までなら55円(税込)で売買できる! 25歳以下なら現物取引の売買手数料は完全無料。さらに米国株の売買手数料もすべて0円! 売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもお得だ。取引ツールは、シンプル機能のブラウザ版「DMM株 STANDARD」と、高機能のPCインストール版「 DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、幅広い個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込み当日に取引が可能になる点も便利だ。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント
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株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
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すべて0円 2582本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2571本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1887本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
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99円 115円 275円 550円/日 1798本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1856本
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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