2018.5.12 ファシリテーションスキルはどこでも鍛えられる 日本GE役員などを歴任して新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』を上梓した森時彦氏と、日本で初めてファシリテーションを学べる実践的な企業研修プログラムを開発し展開したピープルフォーカス・コンサルティング創業者の黒田由貴子氏。…
2018.5.5 ファシリテーションの導入を阻む「組織の壁」とは? 日本GE役員などを歴任して新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』を上梓した森時彦氏と、日本で初めてファシリテーションを学べる実践的な企業研修プログラムを開発し展開したピープルフォーカス・コンサルティング創業者の黒田由貴子氏。…
2018.4.28 「ファシリテーション」はリーダーの中核スキル 日本GE役員などを歴任して新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』を上梓した森時彦氏と、日本で初めてファシリテーションを学べる実践的な企業研修プログラムを開発し展開したピープルフォーカス・コンサルティング創業者の黒田由貴子氏。…
2018.4.3 ファシリテーターに求められる思考の技術(後編) 会議やワークショップの生産性を高めるには、ファシリテーションの技術が欠かせない。では、ファシリテーターはどんな技術を使って議論をリードしているのか。森時彦氏の最新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)の解説より、フ…
2018.3.27 ファシリテーターに求められる思考の技術(中編) 会議やワークショップの生産性を高めるには、ファシリテーションの技術が欠かせない。では、ファシリテーターはどんな技術を使って議論をリードしているのか。森時彦氏の最新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)の解説より、フ…
2018.3.20 ファシリテーターに求められる思考の技術(前編) 会議やワークショップの生産性を高めるには、ファシリテーションの技術が欠かせない。では、ファシリテーターはどんな技術を使って議論をリードしているのか。森時彦氏の最新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)の解説より、フ…
2018.3.13 なぜ、ファシリテーション・スキルを物語で伝えるのか? ビジネスに限らず様々な問題を解決する手法として、ファシリテーションが注目されている。ファシリテーションの普及に長年努め、最新作『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)を上梓した森時彦氏に、新著に込めた思いを語って頂いた…
2018.3.6 なぜ今、ファシリタティブなリーダーが注目されるのか? ビジネスに限らず様々な問題を解決する手法として、ファシリテーションが注目されている。ファシリテーションの普及に長年努め、最新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)を上梓した森時彦氏に、ファシリテーションとリーダーシ…
2018.2.27 ファシリテーターに求められる「4つのスキル」とは? ビジネスに限らず様々な問題を解決する手法として、ファシリテーションが注目されている。ファシリテーションの普及に長年努め、最新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)を上梓した森時彦氏に、ファシリテーターに求められる「…
2018.2.20 生産性の高い議論にファシリテーションが欠かせない理由 ビジネスに限らず様々な問題を解決する手法として、ファシリテーションが注目されている。ファシリテーションの普及に長年努め、最新刊『ストーリーでわかるファシリテーター入門』(小社刊)を上梓した森時彦氏に、ファシリテーションとはどのよう…
2008.3.6 職務分掌をスッキリさせる「日の丸分析」 組織開発の現場でよく出くわす、「それは私の仕事ではない」という仕事のなすりつけあい。そんなときは「日の丸分析」を活用すれば、職務分掌を明確にすることができる。
2008.2.22 チームの意識を「可能なこと」に集中させるツール 「できないこと」「変えられないこと」をいくら議論しても時間のムダ。そうわかっていてもそういう会議を繰り返してしまうことが多い。今回はチームの意識を「可能なこと」に集中させるツールを紹介する。
2008.1.30 「プロコン」で賛成・反対の理由を全員で共有する ある案を採用するか不採用にするか、そういうシンプルな合意形成でも、議論百出してなかなか結論が出せないことは少なくない。そんなときに、この「プロコン」で意見を引き出してみるといい。
2008.1.17 「要素技術マッピング」で、見えないボトルネックを見つける 異分野の専門家が協力して仕事をすると、全体計画がどんぶり勘定になりがちである。それをいったん要素に分解し、成功確率を持ち込むことで、「見えないボトルネック」を明らかにできる。
2007.12.27 ステークホルダー分析で「障害」を取り除く 実行段階で障害となるのは、やはり人である。そこで役に立つのが、ステークホルダー分析である。ある変革を実行に移す時、その成否に関わる人物を洗い出し、対策を考えるファシリテーションのツールである。
2007.12.13 「見えざる力」を分析して、実行力を高める 組織には、人の心に働く「見えざる力」がいろいろな形で存在し、それらが実行段階で新しい活動を阻害する。それを言語化し、分析することで、実行力を高めようというのがフォースフィールド分析である。
2007.11.29 思考の悪癖を「見える化」し、矯正する 組織には、特有の思考パターンやクセがあるものだ。それをいったん「見える化」することで、そのクセを客観視することができ、違った発想が促されることがある。今回はその「見える化」に役立つ思考システム図を紹介する。
2007.11.15 タンクモデルで全体像を把握しよう 在庫問題のようにインプットとアウトプットがあり、その水準をコントロールしたいという問題を考える時には、「タンク」というマッピングの利用をお勧めしたい。
2007.11.1 困ったときには、プロセスマッピング 「人手不足だが、人手は増やせない」「残業を減らしたい」「作業時間を短くしたい」といった仕事の生産性に関わる問題が出てきたら、まず、プロセスマッピング、と考えてみてほしい。
2007.10.18 ファシリテーターは、どのように道具を選択するか? この道具箱では、アイデアを出すための発散過程、合意形成していくための収束過程、研修や実行段階で役立つものの3つに、ファシリテーションのツールを分類して示した。