各種業界に精通した
英米系主体の外国人講師が、
1万人超在籍する
もう一つの大きな特長は、全世界80カ国以上に1万人超が在籍している講師の質の高さである。英米系主体の外国人講師チームは、全員が国際的に認定された英語教育資格(TEFL/TESOL)を所持しており、母語が英語であること、大学卒以上の学歴であることを必須条件としているという。「講師の職務経験も多彩で、法律や医学、マーケティングやエンジニアリング、建築やファッションなど、各種業界に精通した講師が数多く在籍し、ユーザーの目的に合わせて、本場の実践的な英語学習を提供しています」(ダニエラ氏)。
つまり、ビジネスパーソンの職種や目的に特化して、個々の現場で必要な会話表現スキルやボキャブラリーが提供される。各職種にはそれぞれの業界・専門用語があるが、一般の英会話教室ではまず遭遇することがない。例えば金融に携わるユーザーならば、金融に携わる欧米系外国人講師が、英語圏で使われる専門用語を使いレッスンを提供してくれる。無駄のない学習が、ビジネスにおける実践的かつ知的な英語力を向上させるのだ。
迷える英会話難民たちにとっての、
ファイナルアンサー
インターネット接続さえあれば、マルチデバイスでレッスンを受講できるのも大きなメリットだ。高いセキュリティを保ちながらPC、タブレット、スマートフォンなど、デバイスを選ばずに学習できる。24時間365日利用可能なので、国内外を飛び回る多忙なビジネスパーソンにはあつらえ向きなサービスだろう。
さらに、充実したサポート体制も見逃せない。ダニエラ氏は、「一人一人に合わせたレッスンプランの提案から、ITサポートまで、当社の技術・サービスサポートチームがオンラインで待機し、ユーザーに快適に学習していただく環境をつくっています」と説明する。専任のコンシェルジュチームが英語学習における目標達成までの道のりを強力にサポートするため、英会話に挫折するリスクが低いというのも心強い。
海外のユーザーにとってvipabcは、迷える英語学習の最終到着地点となることが多いという。同社では、これまで1千万回を越えるオンラインレッスンを実施し、利用者は135カ国と地域に及ぶ。それだけの世界的規模の実績が、このレッスンの有効性を証明している。
世界的に支持されるのには理由がある。あらゆる意味で、グローバルに活躍するビジネスパーソンの英語力向上にふさわしい環境が、ここにあるからだ。
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