English keyの一例。1つの英単語から連想する単語を自由に発信。繰り返し行うことで「考える力」「発信する力」を養う

　たとえば、「English key」というレッスンがある。通常の英会話のレッスンでは、設定したトピックのもとで答えるべきゴールが設定されるが、「English key」のレッスンでは、コミュニケーションすること自体がレッスンの目的になる。遊びの延長線上で、英語で考えたり、発信したり、時にはみんなで助け合ったりと、レッスンを通してコミュニケーションスキルを継続的に磨けるため、英語に対して“フレキシブル”になれる。こうしたスキルは、10年後、15年後に社会に出てビジネスで英語を使う場面で大変重要になってくる。

　以上のような細やかなカリキュラム、サポート体制でオールイングリッシュ、発信力・対話力重視で、知的好奇心を刺激しながら、楽しく英語を身に付けられるのが最大の特長だ。

　今夏、COCO塾ジュニアでは、目的に合わせて四つのコースを選べる「サマースクール」を開講する。少しでも早くから生きた英語に触れさせてみてはいかがだろう。

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