親世代の英語勉強法では 子どもの英語力は上がらない。 「発信力重視」の英語を学べ

親世代の英語勉強法では
子どもの英語力は上がらない。
「発信力重視」の英語を学べ

著者・コラム紹介
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 レッスンで使用されるオリジナルテキストは子どもの興味を引き出す工夫にあふれており、英語を積極的に学びたくなる気持ちをも併せて育てる。また、定期的に外国人インストラクターと触れ合うことで、異なる文化の人たちとコミュニケーションすることの楽しさも実感できる。もちろん、ただ楽しく過ごすだけではない。学習目標を明確に示し、毎回のレッスン後と、各ユニットの修了時に評価を行うので、その都度達成感を感じながら学習できる。

左の子どもの自己紹介をまず聞いて、それから音読し、理解した後に自分に置き換えて英語で発表するレッスンを行う

 インストラクターは、レッスンのたびに、一人一人の学習の様子を記録し、具体的に何がどのくらいできるようになったかなどを把握して、適切なサポートを行う。

 また、その記録を基に、年3回「アセスメントカード」をインストラクターのコメントと共に用意し、保護者との面談時にフィードバックする。他にも学習到達度を測るテストを年2回実施するなど、保護者が英語力の定着度を客観的に把握できる仕組みもつくっている。

「内容」と「言語」の
両方を学んでいく

 COCO塾ジュニアのレッスンは、世界的に主流であるコミュニケーションを重視した「使える英語」を習得するための教授法、CLTを基本方針として行われている。

 教師ではなく、学習者を教育の中心に置いた外国語教育の手法で、実際にコミュニケーションする過程を重視することにより、社会的、あるいは文化的背景が異なる状況に置かれたり、国境を越えて共同するような条件下でもコミュニケーションができる能力を習得させる。

定期的な体験活動での、外国人とのコミュニケーションを通じて、自分の英語が通じることの喜びや楽しさを実感できる

 実際のレッスンでは、「内容」と「言語」の両方を学ぶ手法である、CLIL =内容言語統合型学習的アプローチを用いている。

 ここでの「内容」とは、世界的な課題や異文化理解、他教科など、子どもの成長を促すために有意義なものを指す。

 日常生活で子どもたちに親しみのあるテーマを取り上げることで、子どもに学ぶ動機を与え、深く思考させ、記憶の定着を促す。同時にそれは、子どもの知的好奇心を刺激することにつながり、それを契機に子どもの自己発信力も引き出していく。

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