<small>名古屋不動産未来図</small> 公示地価から見る名古屋の不動産 利便性重視で注目は北区と守山区

週刊ダイヤモンド別冊 『通勤を考えた街選び 「沿線力」と穴場駅』発

名古屋不動産未来図
公示地価から見る名古屋の不動産
利便性重視で注目は北区と守山区

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アクセスが良くて安い
穴場駅は名鉄瀬戸線沿いに

マンション用地が押し上げた昭和区の地価(昭和区役所と市営地下鉄鶴舞線・桜通線「御器所」駅)

 実勢価格から見て、今回の公示地価は2割ほど安い印象がありますが、それでも上昇率上位に顔を出しているアドレスにはすでに割高な感じを受けます。

 都心部では、そのエリアの雰囲気よりもアクセスの良さで選ばれる傾向が出ています。ファミリー層に先の栄5丁目はお薦めできませんが、単身やカップル、高齢者の住まいとしては利便性に優れた立地であることは間違いありません。

 アクセスが良い割にはまだ安いという穴場感の名古屋市内の駅があると私が思うのは、「大曽根」を中心とした北区や、矢田川を越えたその先にある守山区です。名古屋では、大きな川を越えると地価がガクッと下がる傾向があります。守山区では坪30万~50万円程度で住宅地が手に入ります。

 その守山区に5つの駅がある4両編成の名鉄瀬戸線は割安感の漂う路線と言えます。終点「栄町」で地下鉄に乗り換えて名古屋駅方面へ向かうには少々不便ですが、地下鉄名城線やJR中央線に「大曽根」で乗り換えれば意外と便利です。

 その大曽根の商店街近くで、ザ・パークハウス大曽根レジデンスが坪180万円ぐらいで分譲されています。最近では、一宮市のJR「尾張一宮」や名鉄「名鉄一宮」駅近物件でも坪200万円近い値が付けられていますから、市内でもあり、その利便性を考えればかなりお得だと思います。

 名鉄瀬戸線では、「清水」が穴場駅です。相場は先に挙げた「荒畑」の半値程度です。もっとも、駅から北区側に行くか、東区側に行くかでだいぶ価格に差は出てしまうのですが。

この記事が収録されている「週刊ダイヤモンド」別冊 2018年5月24日号 新築 マンション 戸建て『首都圏 関西圏 中京圏 通勤を考えた街選び 「沿線力」と穴場駅』の詳しい内容は こちらからご覧いただけます。

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