第1期・第1期2次が
連続申し込み登録完売
今回のプロジェクトは全93区画だが、第1期(60戸)・第1期2次(15戸)が連続で申し込み登録完売となった。
2カ月前に初めての子どもが生まれたばかりという高橋さん(仮名)は、夫婦の希望にマッチする家にようやく巡り合えたと笑顔で話す。
「私は庭付き一戸建て、妻は駅近・通勤1時間以内がお互いに譲れない点でした。ここは庭も広く隣との間隔も空いていて、ゆったりと暮らせそうです。肝心の通勤は、妻も私も勤め先が山手線沿線なので1時間かかりません。自然の多いところで子どもを育てたかったので、緑豊かな環境も気に入っています」

*南山東部土地区画整理事業土地利用計画図(2014年3月時点)より抜粋。掲載情報は今後変更になる可能性もあります。掲載画像は17年11月に撮影した航空写真にCG合成を施したものであり、実際とは異なります。また、造成中のため、記載内容は今後変更になります。
*記載の施設への距離は「プラウドシーズン稲城南山」の入口から計測したものです。
*掲載の周辺環境に関する情報は18年7月現在のもので今後変更になる可能性があります。また、各施設への徒歩分数は80mを1分として算出したものです。
拡大画像表示
都心まで一望できる
眺望の良さも魅力
他に、「眺望の良さ」を魅力に挙げる来場者も多かった。一般に都心に近い戸建て住宅は周りの建物も多く、閉塞感がある。それだけに、都心まで一望できるプラウドシーズン稲城南山からの眺めは多くの人を魅了したようだ。
佐々木さん(仮名)夫妻は、「街並みの美しさ」がお気に入りポイントという。「道路が広くて街並みが明るく開放的。個性的な外観や生活しやすい室内設計も気に入っています。街全体の照明もしっかり考えられていて、夜でも明るいので安心。夜景もきれいですね」。
陽光が似合う赤系の屋根瓦と白い壁が織り成すコントラスト、それを縁取る植栽の緑――家ごとに個性あるデザインでありながら、外壁や屋根の色を統一したことで調和のある美しい街並みが生まれている。
