伸びやかな空間づくりと、高品質な建物に定評のある積水ハウスの「イズ・ロイエ」。大空間がもたらす開放感や快適さなど、真に上質で豊かな暮らしをかなえるその魅力を紹介しよう。
大空間がもたらす
圧倒的な開放感が魅力
1984年の発売以来、積水ハウスのフラッグシップモデルとして30年以上のロングセラーを誇る「イズシリーズ」。
その一つである「イズ・ロイエ」は、業界トップレベルの安全性能を誇る建物と、フレキシブルな空間づくりを両立する、魅力あふれる住まいである。
ダインコンクリートの重厚なたたずまいに加え、２階バルコニーのオーナメントピラーが洗練された印象の外観
まず特筆したいのは、独自の新構法「ダイナミックフレーム・システム」による最大スパン7メートル、天井高2・74メートルというダイナミックな大空間がもたらす圧倒的な開放感。柱も間仕切り壁もない伸びやかな大空間リビングが実現できる。
その開放感をさらに高めるのが、フルフラットで戸外とつながる開口部。超高断熱サッシを採用し、リビングに居ながらにして心地よい日差しや風を感じられる。
「イズ・ロイエ」は、そのたたずまいも美しい。
積水ハウスオリジナルの最高級外壁材「ダインコンクリート」の彫りの深いテクスチャーが陰影のある味わい深い表情をつくり、職人の技が生かされたハンドメードの温かさをも表現。重厚感と品格に満ちたたたずまいが、邸宅感をいっそう引き立てる。もちろん、外壁材としての硬度や卓越した耐久性能と防耐火性能も併せ持つ。
