不動産活用や相続対策で豊富な経験と実績
税理士・行政書士
小林 清
神奈川県出身。1979年税理士登録。35年にわたり、横浜の中小企業を成長に導く経営のパートナーとしてサポートしている。
横浜の地に開業以来35年。税理士法人小林会計事務所は、多くの社会変革を中小企業の経営者と共に乗り越えてきた。現在では、800社以上の法人の税務会計顧問となり、横浜の中小企業の発展に貢献している。
同事務所は「過去会計から未来会計へ」をモットーに、未来を見据えた税務・会計・M&A・経営コンサルタント業務をはじめ、クライアントの資産の形成、運用から管理・保全まで総合的にアドバイスを行っており、年間案件数は300件を超える。小林会計事務所の最大の強みは、常時800社を超える中小・零細企業に関与し、不動産有効活用や相続対策などの経験が豊富なことだ。
さらに、事業承継、株価対策、M&Aなど幅広いコンサルティングサービスを提供しているのも特徴である。
相続相談では、一次相続(配偶者間)だけでなく、二次相続(配偶者から子ども)や相続後の家族の生活の状況、所有財産の状況等を総合的に考慮。そこには長期的な判断に基づいた対策が必要となるが、これらの状況を踏まえ、顧客が納得のいく提案を心掛けている。
一人ひとりにカスタマイズした提案
事業承継の事前対策に関しては、経営者ごとに経営権や持ち株の譲渡に関する考え方が違うが、様々なニーズに合わせた企画提案をしている。また、先代から承継した大事な会社を存続させるための提案も積極的に行っている。
顧客への対応について小林清代表税理士は、「お客様との対話を徹底することを大切にしています。相続・事業承継は、お客様ごとに問題点と解決策が全く異なります。お客様との対話を通して、一人ひとりにカスタマイズしたご説明やご提案をしております」と語った。
小林会計事務所では、現在60名を超えるスタッフのほかに、弁護士・司法書士・建築設計士・不動産鑑定士・金融機関など外部専門家とのパートナーネットワークを築いており、相談の内容に応じて一貫した提案・対応が可能になっている。
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