専門性が高い資産税分野に精通
右:代表社員税理士 藤井幹久
不動産所有者(個人及び会社)の、税理士業務と相続・事業承継対策を専門としている。共同代表者の「不動産と相続」に関する税理士業務の実績は下記の通り。
●税務相談件数:20,000件超
●セミナー講師及び相談員件数:800件超
●申告関与件数:3,000件超
税理士法人スターズは、自らを「不動産と相続」の専門家集団と位置付けている。不動産と相続の税金は、「資産税」と呼ばれ専門性が高いとされている。特に「不動産税務」は、実務経験を積むことも困難なため、知識と経験を習得している税理士は非常に少ない。
不動産は「取得する時」「保有している時」「売却する時」「相続や贈与をする時」のすべてにおいて異なる税金がかかる。したがって、個人、法人に関わらず不動産を所有しているのであれば、税務顧問や相続税の申告、相続税対策は、「不動産税務」に精通している税理士が有利だ。税理士法人スターズはその強みを活かして、不動産を所有している個人と会社を対象として、「不動産と相続」の申告、相続対策を専門に行っている。
「不動産と相続」の専門税理士が担当となり、弁護士等の士業とコンサルタントをコーディネートして、問題解決のサポートを行っている。専門家がチームとして機能することにより、顧客の問題を解決に導いている。
「問題解決してこその士業」をポリシーに
税理士法人スターズは、「問題解決してこその士業」をポリシーとしている。「もちろん、実際に問題解決を行うのはお客様ですが、私たちは、専門知識と経験を用いて判断材料となる資料の作成や法的に数字的に根拠のあるアドバイスで、お客様が問題解決の判断をできるように努めています」と石渡芳徳代表。
相続・事業承継は生前からの対策が必須である。相続対策とは、「分割」、「節税」、「納税資金」、「承継」の4つの観点から検討する必要があり、自分で勉強して知識を集めたとしても、正しい判断をすることは難しい。相続に精通している専門家に相談するのが望ましい。
藤井幹久代表は「私たちは、不動産と相続のことで問題を抱えている方の、良き相談相手を目指しています。業務において最も大切なことも相談だと考えております。お気軽にご相談ください」と語った。
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