一生の一大事である相続を後悔なく乗りきるために
代表税理士
行政書士・宅地建物取引士
寺西雅行
同志社大学卒業。1992年税理士登録。行政書士法人サポートプラス代表社員。相続・遺言・後見・不動産など財産に関する総合エキスパート。
行政書士・宅地建物取引士
寺西雅行
同志社大学卒業。1992年税理士登録。行政書士法人サポートプラス代表社員。相続・遺言・後見・不動産など財産に関する総合エキスパート。
「相続は知恵で差が出る時代です。総合力のある専門家を活用してほしい」そう語るのは、税理士法人プラス/相続ステーションの寺西雅行代表である。
相続ステーションは大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山などで、相続専業の税理士業を25年間営んできた実績がある。寺西代表は、TV番組「ミヤネ屋」をはじめ、多数のメディアで相続スペシャリストとして登場している。
大阪の梅田と京都四条烏丸に構える事務所は、駅上立地のアクセスのよさで相談者には好評を博している。
相続税申告・相続手続きは年間200件、遺言作成は年間60件、土地評価は年間700件を超え、10年連続で税務調査省略率98%以上という数字を達成している。
「一生の一大事である相続を後悔なく乗りきるには、相続特有の専門知識とノウハウを持ったプロフェッショナルが必要と感じ、相続専門の事務所を創設しました」と語る寺西代表。同事務所は、特に不動産に精通したスタッフを擁し、土地評価に定評がある。
顧客に選ばれる7つの理由
寺西代表は自分たちが顧客から選ばれる7つの強みとして、高度な土地評価能力、圧倒的な専門性、幅広い対応力、遺産分割の知恵、資産防衛の提案力、税務調査プロテクション、万全のアフターフォローを挙げてくれた。
寺西代表は、相続申告においては、①土地評価、②生前分散資金のガード、③納税や生活資金、二次相続まで考えた遺産分割アドバイスがポイントになるという。
また、遺産分割への適切な助言や税務調査への対応も税理士の重要な仕事と捉え、「相続の痛みや大切さをお客様と共有し、真心を持って対応する専門事務所であり続けたい」と語る。
当コンテンツはダイヤモンド・オンライン編集部が作成したものではなく、クロスメディア事業局が作成したものです。