30代後半から50代前半の優秀なミドル人材は、業界業種問わず採用競争率が高く希少だ。さらに、すでにノウハウも経験値も高いこのクラスを採用する方法は、若手の採用とは全く異なるため、確保に課題を抱える企業は少なくない。そこで、この世代のビジネスパーソンが「転職に何を求めるのか?」「どんな企業に魅力を感じるのか?」など、生の意見を聞き出した実態調査レポートを公開。事業の中核を担うミドルレンジの不足に頭を抱える採用担当者は必読だ。
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ミドル層の転職インサイトがわかる実態調査レポート
・ミドル人材が転職で手にしたいのは「給与」ではなく「○○○○」
・20代の頃と比べて転職理由が変化した割合は
・実は、大企業よりも中小企業に魅力を感じる人が多い?!
・内定辞退を減らすカギは“正確な情報提示”