いまだ収束の兆しがみえないコロナ禍。多くの企業でリモートワークが進み、社内外のコミュニケーションについて、日々新しいチャレンジが行われている。
そうした中、コラボ―レーションツールやメッセージプラットフォームとして多くの企業に導入されているのが、Slack(スラック)である。ショートメッセージや絵文字を使い、オフィスで会話しているかのようなオープンなコミュニケーションを可能にしているSlackは導入企業の多くから評価されている。
・リモートワークでも社員同士のコミュニケーションが円滑にできた
・メールに費やす時間が短くなり、空いた時間で他の作業ができるようになった
・生産性が向上した
しかし、企業としてはコストをかけて導入しているため、投資対効果(ROI)も重要な視点となってくる。そこで今回、Slackを導入している2つの上場企業、NTTドコモとディップについて、Slack導入による投資対効果(ROI)を詳らかにした。
導入のきっかけから導入のフローに至る定性的な評価や結果から、具体的に削減できた数字や投資対効果の金額まで、下記からダウンロードできる資料に掲載している。社員のコミュニケーションが変わると業務効率や生産性が向上することはいうまでもない。経営層や意志決定層はもちろんのこと、現場の社員も必読の資料となっている。
資料ダウンロードのご案内
Slackが導入企業にもたらす
「コミュニケーション変革のROI」は
いかに大きいか?
「コミュニケーション変革のROI」は
いかに大きいか?
・オフィスでの会話のように、オンラインでオープンなコミュニケーションが可能
・導入企業の多くが「SlackはROIが高い」と実感している
・ディップ事例……導入により3カ月で5.5万時間の稼働と人件費1億3750万円を削減
・NTTドコモ……アンケートで6割が「1日1時間以上、稼働が短縮された」と回答