24時間、どんな時でも顧客対応が可能な「チャットボット」。しかし、その大半がマニュアル的対応で、顧客側は「会話が不自然で、問題が解決されない」「満足のいく対応ではなかった」など、不満も多い。ところが、そのチャットボットでリアル店舗のような顧客対応を構築し、リピート購入を向上させるノウハウがあるという。

 顧客の7割を占めるといわれる「サイレントカスタマー」とは、商品に関して問い合わせをせずに購入を諦めてしまう層のこと。放っておくとそのうちの約3割が、競合他社で商品を購入しているという。

 本資料では、同社社員でもある東大大学院チームの知見を得て開発された革新的なAIのチャットボットによって、問い合わせてくる顧客だけでなく、サイレントカスタマーの獲得までできるノウハウを紹介する。カスタマーサポートやマーケティング担当者はもちろん、経営者の方にもぜひご一読いただきたい。