1000人への調査で判明、「請求書業務のために出社」が83.7%という実態。テレワークを妨げる請求書の問題を解決する方法とは

テレワークの推進を妨げているのは「請求書」――。2021年にビジネスパーソン1000人を対象に行った調査で、こんな結果が出た。請求書というと経理の仕事だと思うかもしれないが、経理部門を除いた部門でも、5人のうち4人以上が請求書の対応をするために出社しているという。

 コロナ禍でテレワークが新たな働き方の選択肢として広がる一方で、テレワークでは対応できない業務をこなすために出社を余儀なくされている従業員も少なくない。その最たるものが請求書業務だ。請求書を受け取ったり支払い申請をしたりするためだけに出社することは、従業員にとっては大きなストレスになっている。

 本資料では、テレワークを推進する上で請求書業務がいかに大きな障害となっているのかを、さまざまな角度から調査した結果をまとめている。そして、この課題を解決するためにはどんなことが必要なのかを、具体的な方法とともに紹介している。テレワークの推進だけでなく、業務効率化、コスト削減にも役立つ資料を、ぜひご一読いただきたい。

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企業のテレワーク推進を妨げる
請求書に関する業務のいま

2021年1月にSansan株式会社が実施した『請求書に関する業務の実態調査2021』。企業のテレワーク推進を妨げる要因をはじめ、請求書に関する業務のさまざまな課題が浮き彫りになった。これらの課題を解決する方法を紹介する。

<主な内容>
※『請求書に関する業務の実態調査2021』
※ビジネスパーソン8 割以上が請求書に関する業務のために出社
※請求書業務に関わるのは経理部門だけではない
※請求書のペーパーレス化が難しい理由とは
※テレワーク推進に向けて改革すべき業務とは

※必ずお読みください

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