コロナ禍の中、多くの企業が対面からリモートでの商談への切り替えを余儀なくされている。その中で課題として浮かび上がっているのが、顧客との信頼関係をいかに構築するかということだ。調査によれば44%の企業が営業サイクルの長期化を懸念している。そんな悩みを解決する画期的な方法がある。
リモートワークが普及する中、いかに社内外のコミュニケーションを円滑にするかが以前にも増して重要になっている。そんな課題を解決してくれるコラボレーションツールがある。Slack コネクトだ。これは単なるコミュニケーションツールではなく、部署間や企業間の壁を越えたバーチャルな環境を実現し、顧客への迅速な対応を可能にする。
本資料では、社内外を問わず誰でも使うことができるSlack コネクトの詳細とともに、それを活用してリアルタイムで商談を進め問題に迅速に対応することで、顧客のエンゲージメントを高め成果を上げている企業の事例も紹介している。中には、商談成立スピードが4倍になっている企業もある。なぜそのような劇的な改善が可能になるのか、詳細は資料で確かめてほしい。
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Slackコネクトでリアルタイムの顧客エンゲージメントを実現
<主な内容>
・全社的なコラボレーションの強化で商談成立を加速
・Slackコネクトで見込み客と深い関係を構築
・雑務の自動化で担当者1人当たりの収益を最大化
・すばやくスマートなコラボレーションで営業体験を変革