この1年余りの間に働き方の選択肢の一つとして定着したリモートワークだが、新たな課題も見えてきた。オンラインでの会議が増え、メールの送受信が増大したことで、仕事の効率が落ちているのだ。無駄な会議をなくし、わずらわしいメールのやりとりから従業員を解放して生産性を最大化する画期的な方法とその効果を具体的な数字で紹介する。

「無駄だと考えている会議に週平均2時間費やしている」「受信トレイのメールの確認に1日3時間以上を費やしている」——。リモートワークの普及は、ナレッジワーカーにこんな弊害をもたらしている。さらにメールにはセキュリティの問題もある。実はデータ漏えいの9割がフィッシングによるもので、ビジネスメール詐欺による年間の損失額が120億ドルとの報告もある。

 本資料では、こうした課題をSlackの活用によってどう解決しどんな効果が上がるのかを、具体的な数字で紹介している。IDCの調査では「Slackを使う企業では、会議が他社より23%少ない」という。また、コミュニケーションを認証された社内外のメンバーだけが参加している安全なチャンネルに移すことで、セキュリティも格段に高まる。リモートワークが広がる時代に必見の資料だ。

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数字で分かる!Slackで3倍のROIを実現する方法

メールのコストとリスクをカットし、会議を減らして社員の生産性をアップ。リモートでも活発な交流で人材を活性化。従来の働き方ではなく、Slackを使うことにより、どのようなムダが削減できるのか、具体的な数字でまとめられているレポートは必読。ぜひ活用してほしい。

<主な内容>
・会議を減らして時間とコストを節約
・メールのコストとセキュリティリスクをカット
・従業員の生産性を最大化
・コラボレーションを強化して顧客体験を向上
・Slackで自社の働き方を見直す

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