コロナ禍で、対面セミナーの代替手段として注目を集めるようになったオンラインウェビナー。しかし、普及するにつれて、ウェビナーには対面セミナーでは実現できないさまざまな活用方法とメリットがあることが分かってきた。ウェビナーの真の活用方法を理解して使いこなせば、営業やマーケティングを強化することができるだろう。
オンラインウェビナーには、コロナ禍でリアルイベントの開催が難しい中でも集客できるという大きなメリットがある。だが、それだけではない。対面セミナーに代わってウェビナーを活用することで、新たに三つのメリットが生まれるのだ。詳細は本資料をご覧いただきたいが、三つのメリットに共通しているのは、参加者一人一人の履歴データをさまざまな切り口で分析し、継続的に活用できる点だろう。
本資料では、ウェビナー活用で新たに生まれる三つのメリットとそれを実現するウェビナープラットフォームについて詳細に説明している。ウェビナープラットフォームの活用で集客率が2.7倍アップした実績や、アドビやランサーズなどの導入事例も紹介している。進化を続けるウェビナーは、営業やマーケティングを強化する新たな武器となるはずだ。
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アドビ、ランサーズなども導入
営業・マーケティングを強化する
ウェビナープラットホームとは
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ウェビナープラットホームとは
対面セミナーの代替手段にとどまらない、ウェビナーの真の活用方法を導入事例とともに紹介します。営業やマーケティングを強化する進化したウェビナープラットフォームを活用しない手はありません。
<主な内容>
・ウェビナーに必要な四つの機能とは
・対面セミナーでは実現できないウェビナーの三つのメリット
・ウェビナープラットフォーム「ネクプロ」の特長
・導入事例(アドビ、ランサーズほか)