コロナ禍でネットビジネスの売り上げが伸びている中、カスタマーサービスの重要性が高まっているが、顧客対応の複雑さや、人件費増に悲鳴を上げている企業も少なくない。その課題を解決してくれるのがAIで自動対応をしてくれる「チャットボット」だ。高精度なAIを使った仕組みで課題を解決した企業の事例を紹介する。
AIによる顧客対応の「チャットボット」をご存じだろうか。顧客の満足度が高いのに人件費の削減もできるこの仕組みは、メルカリ、SBI証券、WOWOW、GMOペイメントゲートウェイ、ニッセンなど、顧客対応の評価が高く、コンタクトセンターアワード受賞企業の多くが導入している。
今回の資料の中では、そのチャットボットで課題を解決した例を多数紹介。「電話やメールでの問い合わせ対応にはもう限界」「AIはもちろん、ITに詳しい人材もいない」という企業がどのように、この課題を解決したのかが分かる資料となっている。カスタマーサポート部門はもちろん、マーケティング関係者は見逃せない資料だ。
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カスタマーサービス革命!
顧客満足を高めてコストも削減、
継続率99%以上を誇る驚異の仕組みとは
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<主な内容>
・カスタマーサービスで困っているこんな課題を解決
人員不足、24時間対応できない、チャットボットが使いにくい、チャットボットの改善に手間がかかる…
・KARAKURI chatbotの特長
−AIが間違えやすい質問と回答を抽出して整理
−普段と違う質問が多い場合はアラート機能でお知らせ
・継続率99%以上!KARAKURI chatbotが選ばれる3つの理由
・導入効果〜月間数万件の入電がチャットボット活用で20%削減、ほか