デジタルトランスフォーメーション(DX)の一環として、昨今、自社アプリを導入する企業が増加中だ。しかし、顧客がアプリをダウンロードしたものの使い続けてもらえない、せっかく獲得したデータや多機能のメリットを生かし切れていないといった企業も多い。この課題をいかに解決できるかのヒントを探った。

 アプリを導入するメリットは、プッシュ通知で売り上げがアップ、ポイントやクーポン発行でリピーターが増加といった、顧客の囲い込みに最適なところだ。しかし、実際のメリットはそれだけではない。顧客や在庫の管理、チラシの代替、LINEやメルマガとの連携など可能性は無限大なのだ。これからの販促施策やマーケティングは、自社に合ったアプリを構築、大量のデータを無駄なく活用することが求められる。

 今回は、AI技術が認められ、国の「AIシステム共同開発支援事業」に認定されたアプリ開発企業が明かす「自社アプリ大全」といえるほどの中身の濃い資料を紹介。アプリ導入後わずか6カ月で会員数が2倍に増えたタリーズコーヒーや、飲食アプリカテゴリーで1位を獲得し売り上げアップに成功したロイヤルフードサービスなど、事例も詳しく紹介している。自社アプリの導入を考えている企業や、導入したものの効果が上がっていない企業には必見の資料だ。

資料ダウンロードのご案内
自社アプリでファンも売り上げも倍増!
アプリを作るメリットは?

<主な内容>
・アプリとWebサイトのメリット・デメリット
・アプリとWebサイトはどちらが集客できる?
・アプリはどうやって企業で活用すればいい?
・アプリのメリットを生かして集客につなげよう
・導入事例―1カ月で導入完了、飲食カテゴリ1位獲得(ロイヤルホスト)ほか
・アプリ導入、運用においてよくある悩み   ほか

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