訪問文化から脱却。コロナ禍でニーズが高まるインサイドセールス強化のための「4つのステップ」とは

コロナ禍は従来の外勤型営業のスタイルを大きく変え、相手を訪問しない電話やオンラインによる営業や商談が増加している。しかし、このようなインサイドセールスにはさまざまな課題があり、どうすればそうした課題を解決できるのか悩んでいる企業も多い。そこで、インサイドセールスを強化するための「4つのステップ」を紹介する。

 コロナ禍で必要に迫られて広がったインサイドセールスには、さまざまな課題がある。例えば、営業スキルが属人化してブラックボックスとなり、ノウハウの共有が進まず、人材が育たない、といった課題だ。どうすればこうした課題を解決し、インサイドセールスを強化できるのだろうか。

 本資料では、インサイドセールスの共通課題を整理した上で、組織を強化するための「4つのステップ」を伝授している。デジタル化が進んでいる組織や大企業であっても、インサイドセールスでつまずいている企業は少なくない。これからインサイドセールスを立ち上げようと考えている企業はもちろん、すでに立ち上げている企業にとっても、大いに役立つ資料となっている。営業責任者や営業企画、DX(デジタルトランスフォーメーション)担当の方々に、ぜひご一読いただきたい。

資料ダウンロードのご案内

営業DX~営業及び営業組織のデジタル・トランスフォーメーション~
インサイドセールス立ち上げの要諦

<主な内容>
・インサイドセールスの概要と注目される理由
・多くの企業や営業組織が抱えるインサイドセールスの課題と現実
・具体的なインサイドセールスの立ち上げの4つのステップと秘訣
・営業成果(LTV)最大化のための営業支援ソリューション

※必ずお読みください

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