数年前までは難しかったベンチャー投資を日本でも可能にしたのがファンディーノ。将来有望な企業を投資で応援できる時代がきた!
未上場株投資を可能にしたファンディーノがさらに進化
ベンチャー企業とは、これまでにない新しいビジネスを展開する会社のこと。ほとんどが未上場で、将来性を感じても日本では投資する機会が少なかった。ベンチャー企業への投資規模を見ても、米国が約38兆円なのに対し、日本は約8000億円と雲泥の差がある*。こうした環境に一石を投じ、ベンチャー投資を可能にしたのが2017年開始のファンディーノだ。
*米国はVCのみ。2022年PitchBook調べ。日本はCVC含む。2022年INITIAL調べ。
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