就活生とその親へのアンケート「どんな企業に就職したいか、就職させたいか」(経済産業省)で一番に挙がったのが「従業員の健康や働き方に配慮している」だった。今や従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する企業でなければ、従業員や市場からも選ばれない。選ばれる企業になるための一歩を踏み出す効果的な施策を紹介する。
従業員エンゲージメントの向上は、今やあらゆる企業にとって最重要課題となっている。それが、採用の強化、人材の定着につながり、ひいては生産性の向上をもたらすからだ。ではどうすれば従業員のエンゲージメントを向上させることができるのだろうか。
本資料では、従業員エンゲージメントの向上につながる福利厚生の新形態として、オフィスで野菜やごはんが1個たった100円で食べられるサービスを紹介している。すでに全国4000拠点以上で導入されており、利用率は90%以上に達しているという。利用者アンケートでも90.8%の従業員が「会社への満足度が上がった」と回答しており、その効果は明らかだ。経営層はもちろん、人事部や総務部の担当者にもぜひご一読いただきたい。
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4000拠点以上が導入! 従業員エンゲージメントを向上させる福利厚生の新形態とは
<主な内容>
・就活生と親は「従業員の健康や働き方に配慮している」企業を選ぶ(経産省調査)
・従業員満足度向上、採用強化・人材定着、生産性向上につながる福利厚生とは
・全国4000拠点以上で導入、利用率90%以上の福利厚生サービス
・たった100円で食べられる健康社食「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」とは