リモートワークやオンライン会議が続く中で、メール処理の増加はもちろん、さまざまなコミュニケーショントラブルが頻発している。その結果、仕事の効率が落ちて生産性にも悪影響が出ている企業も多いのが現状だ。しかし、同じ環境下でも、組織の風土改革に成功したり、組織横断のコミュニケーションを迅速に行っている企業もある。この違いとは一体何だろうか。

 仕事上のコミュニケーションに悩む企業は多い。しかし「約50人の部署で月300時間分の作業を削減」「メール文化による煩わしさを解消し、7割が時短を実感」「業務・コミュニケーションが効率化されたと社員の97%が実感」と、課題を解決した企業に共通するのは、『情報共有の高速化』や『迅速な決定』を実現した点だ。さらに、それを進めて組織改革を行い、「新しいつながり」を構築、生産性をアップさせているのも見逃せない。

 本資料では、Slackの活用によって多くの課題をどのように解決し、効果が上がったのか等、各企業の導入事例を詳細に紹介。取り上げる企業も、アスクル、NTTドコモほか、小売りや食品、情報通信、製造など幅広い。働き方の多様化が進む今こそ、経営、人事、DX(デジタルトランスフォーメーション)担当者だけでなく、全てのビジネスパーソン必見の資料となっている。

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組織改革、新規事業を成功に導き効率化を実現 Slack 導入企業の成功事例を詳細に紹介

<主な内容>
アスクル:メール文化を変革し「最高速度のビジネス」を目指す
NTTドコモ:厳格なセキュリティ要件を持つNTTドコモが組織文化を変革
ディップ:「顧客コミュニケーションもSlackで」ディップの営業組織改革 ほか

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