グローバル化が加速し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による競争力強化が喫緊の課題となっている。しかし多くの日本企業では、部門ごとにデータが分断されて組織横断的な連携が進まず、DXの果実を享受できないでいる。そこで、ダイヤモンド社は「企業価値を向上させる!グローバル経営管理の最前線」と題したWEBセミナーを開催。いま日本企業に求められている経営管理基盤とは何なのか、その答えを提示する。
グローバル化の進展やコロナ禍によって、DX推進の重要性はますます高まっているが、「成果がなかなか上がらない」と悩む企業は多い。この経営課題を解決する鍵となるのがグローバルな経営管理基盤の整備だ。
本WEBセミナーでは、元三菱重工副社長CFOの小口正範氏が、企業価値向上のために必要な経営改革とそこで果たすべきCFOの役割について語っている。また、経営管理基盤のシステムを導入して経営管理を高度化させたグローバル企業の成功例も詳細に紹介。さらに、経営目線・現場目線の両面でグループ経営管理基盤をどのようにとらえるべきかについて実践的な議論が交わされている。企業価値向上に課題感を抱えている全ての経営層にとって必見の動画を、ぜひご覧いただきたい。
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【動画】企業価値を向上させる!
グローバル経営管理の最前線
グローバル経営管理の最前線
<主な内容>
・企業価値向上のための経営改革とCFOの役割
・グローバル経営管理における最新論点と対応事例
・グローバル製造業の経営管理高度化PJに学ぶ、持続的な企業価値向上に向けた取り組み
・VUCAの時代に対応するCFOのあり方と経営管理基盤の高度化
※配信期間:2022年12月15日(木)〜2023年2月7日(火)
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