事業環境が急速にグローバル化する中で、多くの企業が従業員の英語力を高めるために英語研修を実施している。しかし、「研修の成果がなかなか上がらない」という企業も少なくない。なぜ成果が上がらないのか。成果を上げるためにはどうすればいいのだろうか。

 企業が英語研修で従業員に求めているのは、「英語を使って仕事ができるレベル」まで上達することである。しかし実際には、日本にいる限り、わずか数カ月学習したくらいでは仕事で使えるレベルまで上達することは難しい。やはり重要なのは、英語を継続して学習する習慣をつけることなのだ。そのためにはどんな施策が必要なのだろうか。

 本資料では、英語学習を習慣化し、英語研修を成功に導くためにチェックすべき3つのKPI(評価指標)とKPIを改善する3つのポイントを紹介している。3つのKPIのうちの1つが「初月の受講率」なのだが、なぜこの項目が重要なのか、どうすれば改善できるのか、詳細は資料で確かめてほしい。経営層はもちろん、人事や総務担当者、そして英語学習で成果を上げたいと考えている全てのビジネスパーソン必見の資料だ。

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企業の英語研修を成功に導くガイドブック
〜研修診断チェックリスト付き〜

<主な内容>
・英語を仕事で使えるようになるまでに必要なこと
・英語学習の習慣化を達成するために必要なKPIとは?
・特に重要なKPIが「初月の受講率」である理由
・英語学習KPI改善の方策 ほか

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