独自調査で判明。従業員体験(EX)と顧客体験(CX)を中核とした効果的な成長戦略の策定方法とは

従業員体験(EX)と顧客体験(CX)の向上が企業の業績を左右する重大な要素であることは、多くの企業が認識しているだろう。そこで、セールスフォースが300人以上の管理職に対して行った独自調査で明らかになった従業員体験・顧客体験と企業成長の相関性、さらにはEXとCXを中核とした効果的な成長戦略の策定方法などを紹介する。

 従業員体験(EX)と顧客体験(CX)がどちらも高い企業は、そうでない企業に比べて2倍の収益成長を達成している――。セールスフォースの独自調査によって、優れた従業員体験と顧客体験の相乗効果が会社の成長を後押しすることが裏付けられた。では、一体どうすればEXとCXを同時に向上させることができるのだろうか。

 本調査レポートでは、従業員体験・顧客体験と企業成長の相関性をデータで明らかにするだけでなく、EXとCXの向上を阻む障壁とは何かといった課題も浮き彫りにしていく。さらにはEXとCXを中核とした効果的な成長戦略の策定方法と、EX・CX向上のための4つのステップも具体的に紹介しており、自社の経営戦略策定の参考になる内容が満載。EX・CXに関わる部門の担当者はもとより、経営層にもぜひご一読いただきたい。

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企業成長の方程式
従業員と顧客の幸福をもたらし、成長を加速させる法則とは

<主な内容>
・従業員体験(EX)が向上すると顧客体験(CX)が強化され、収益が増える理由
・企業成長の方程式とは
・なぜ、EXとCXの強化には組織設計が必須なのか
・EX部門とCX部門の認識ギャップ
・EXとCXを向上させるための4つのステップ ほか

※必ずお読みください

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