大手金融・メーカー・食品企業も導入。サイロ化した組織の変革だけでなく、作業時間を10分の1に短縮するなど業務効率化にも寄与する最新Slack活用法

コロナ禍でリモートワークが広がって対面でのコミュニケーションが減る中、多くの企業が組織運営や業務推進に課題を抱えている。その結果、業務効率が低下して業績にも悪影響が出ている。しかし一方で、このような課題を解決し組織変革や業務効率化に成功している企業もある。こうした企業が活用したのがSlackだ。クレディセゾンやコクヨ、伊藤忠テクノソリューションズなど、Slack活用の成功事例を詳しく紹介する。

 クレディセゾンでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する上で大きな課題を抱えていた。部門間の壁が高いためナレッジが蓄積されず、業務効率が低下していたのだ。伊藤忠テクノソリューションズでは、リモートワークで営業チームのコミュニケーションが希薄になり、ノウハウやスキルが継承されなくなっていた。「白い恋人」で有名な石屋製菓では、急激な拠点拡大で拠点間の情報共有が困難になり、業務が煩雑化していた。

 本資料では、これらの企業がSlackを活用してどのように課題を解決したのかを詳細に紹介している。Slackは単なるコミュニケーションツールという枠を超え、さまざまな機能を使いこなすことで、組織風土変革や業務効率化にも寄与する。実際、石屋製菓では、ある作業にかかる時間が10分の1に短縮したという。上記の企業の他にも、コクヨやオイシックス・ラ・大地など幅広い業種の企業の最新の活用例を紹介。経営、人事、DX担当者だけでなく、全てのビジネスパーソン必見の資料となっている。

資料ダウンロードのご案内

情報共有の高速化だけでなく 組織風土改革、業務効率化にも寄与
Slack 活用事例集2023

<主な内容>
石屋製菓:拠点間の情報格差を解消し作業時間を10分の1に短縮
クレディセゾン:部門横断のコミュニケーションで風通しの良い組織に
コクヨ:ヒエラルキー型組織を自律的に動く組織に変革
伊藤忠テクノソリューションズ:営業チームが一体化し他部門との連携も強化 ほか

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