日本の不動産業界はDX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れており、作業の効率化やクラウド利用の低さなど改革すべき点は多い。そんな中、不動産業務に特化した支援システムが誕生し、すでに1万5000社が導入済だという。賃貸・売買・管理全てに対応、毎日の定型業務を簡素化、時間効率や生産性を大幅アップ、コストや人件費の削減までできるという不動産業界待望のシステムの詳細に迫る。

 賃貸・売買・管理全てに対応した不動産業務支援システムが注目されている。賃貸管理会社も、賃貸仲介から賃貸管理まで行う総合不動産会社も、オールインワンで簡単に不動産業務のDXが実現できるからだ。導入企業はすでに1万5000社。物件の入力は一瞬で完了、複数のポータルサイトとワンクリックで連携といった業務の効率化から、反響獲得や、紙のやりとりが多い定型業務を自動化するなど、できることは非常に幅広い。今回はこのシステムの詳しい資料を提供する。

 さらに同資料にある導入事例では「月間で8000枚の紙の節約、約250時間の業務短縮」「内見予約など電話対応の時間が1/10に」「賃貸管理機能の利用により作業時間を40%カット」「スマホ版の顧客管理システムの活用で営業を強化できた」など具体的な効果を多数掲載。効率化はもちろん、人件費削減、売り上げ向上にも効果があるため、不動産業に携わる人全てにぜひ一読してほしい内容だ。

資料ダウンロードのご案内
1万5000社に選ばれた
「いえらぶCLOUD」でできること

<主な内容>
・いえらぶCLOUDとは
・物件の入力を一瞬にする二大機能
・反響を効果的に管理して成約率を上げる
・物件、契約、お金まわり、空室時のリーシングまでをシームレスに管理
・導入事例「リーシング業務の大幅な効率化に成功!」 ほか

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