積立は毎月1000円から!長期でコツコツ資産形成

 つい考えてしまうのは、どちらのコースの成績が上回るのか、ということ。AIと人という“異種格闘技”的な真剣勝負が楽しめるのも「SBIラップ」の醍醐味。もちろん、1コースのみの保有も可能だが、この楽しみを味わうには2つのファンドラップを保有したい。それぞれの成績をチェックしながら資産形成に弾みがつけば、投資家にとって願ってもないことだ。

 前述のとおり、最低投資金額は1万円とお手軽。さらに積立であれば、毎月1000円から可能だ。長期でコツコツと資産形成したい人にピッタリだろう。

 また、手数料の安さも魅力的だ。一般にファンドラップの投資一任手数料は年率1%を超えることが多いが、「AIラップ」は年率0.660%、「匠ラップ」は年率0.770%(いずれも税込)と低水準。

「しかも、運用資産額に応じてポイントが貯まる仕組みもあります。貯まったポイントは種類に応じて*³、投資信託のポイント投資に活用できます。あらゆる面で『SBIラップ』は当社イチオシの商品です!」と清水さんは力強く語った。

AIと人、異なる戦略が効く! 2つのファンドラップで楽しみながら資産形成!

投資家の皆さまに多様な選択肢を提供したい

 投資家の皆さまのニーズは多様化しており、「いろいろな商品を試してみたい」というご要望も増えています。一般に、金融機関で契約できるファンドラップは一商品のみですが、そうした既成の枠を取払い、複数のファンドラップが自由に選べるスタイルを目指しました。現在は「AIラップ」と「匠ラップ」の2コースですが、今後さらに充実させます。また、新NISAへの対応も検討中です。ぜひご期待ください。

*3 2023年7月末時点で、Tポイント、Vポイント、SBI証券限定Tポイント、Pontaポイントがポイント投資の対象ポイントです。

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