毎月の決算にかかる日程を6日も短縮。働き方改革も実現できた「決算早期化」を進めるカギとは?

「月次決算」は経営状況などを正しく把握するために重要な業務だが、情報収集後の月末や月初などに経理に業務が集中してしまう。素早い情報開示、つまり決算日程の短縮と経理業務の軽減は相反する大きな課題だ。これらの課題をどう進めればよいのだろうか。

 業務軽減、そして決算期間の短縮のカギとなるのが、自動化や自動連携を実現し、業務改善に大きく貢献できる各種ツールのクラウド化だ。マネーフォワードはクラウド化の効果を実証するために、自社の経理部にて「決算早期化プロジェクト」を実施。結果、決算日程を従来の10営業日から4営業日へと6営業日も大幅に短期化させることに成功した。

 今回の資料では、この成功事例を基に、実際にどのようなプロセスで日程短縮を進めれば良いのかなどを詳細に紹介。また請求書支払で38時間、経費精算で28時間の時間短縮を実現。こうした改善の積み重ねによって、有給休暇の取得が12倍に増加するなど、企業全体にもたらされたメリットも数値で言及している。決算にかかる期間や負荷を減らし、企業成長を加速させるために、経理部門はもちろん、経営層にもぜひ読んでもらいたい内容だ。

資料ダウンロードのご案内

マネーフォワードの事例から学ぶ!
決算早期化の道のり

<主な内容>
・決算日程短縮の目的
・日程短縮プロジェクトの進め方
・決算早期化プロジェクトの事例
・クラウド化のメリット ほか

※必ずお読みください

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