コロナ禍を経てオンライン会議が定着したが、その一方で会議の準備やセッティングにいちいち時間がかかる、音声が聞き取りにくい、画像の遅延や不鮮明といった理由で、会議の質が下がってしまうという不満の声もある。オンライン会議ならではの課題について、その解決方法を紹介する。

 テレワークや取引先とのオンライン商談などが定着し、いかにスムーズにオンライン会議を進めるか。今や「会議室DX(デジタルトランスフォーメーション)」を進めることが重要になってきている。特にわざわざパソコンを会議室に持ってきてセッティングしなければならない、複数の参加者が会議室にいる場合に座る場所によって声が聞こえにくい等、まだまだリアルに比べストレスが生まれることも多く、課題が残っている状態だ。

 そこで活用したいのが、打ち合わせや会議を活性化させ、生産性もアップするオンライン会議用のデジタルシステムだ。本資料では、実際の導入企業が「あまりの便利さにオンラインだけでなく、リアルの対面会議でも活用している」と評価する画期的なシステムを紹介。今回は紙の資料に加えて、パネルディスカッションの動画、さらに導入企業のコメントなどの動画も見られる。システム担当者はもちろん、従業員のコミュニケーションを活発化したい、会議の質を上げたいと思っているマネジメント層の方全員にぜひご覧いただきたい。

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「オールインワン会議システム」導入で課題解決へ

<主な内容>
・コントローラーをワンタップで10秒かからず会議が開始
・どんなレイアウトの部屋でも参加者全員が映る180°カメラ
・高いコストパフォーマンス

<動画資料>
・導入事例:Jabra PanaCast 50 VBSを導入したベンチャー企業事例
・パネルディスカッション「Jabra PanaCast 50 VBSの導入から課題解決まで」

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