グローバルビジネスの
現場での共通言語は英語
最近は中国語などの需要も高いが、イプソスの調査にあるように、外国人とのコミュニケーションが必要な環境で働く世界のビジネスパーソンの、10人に7人(67%)が「英語が共通言語だ」と回答している(グラフ参照)。また同じ調査によれば、もはや世界では、ビジネスパーソンの10人に3人(27%)は、国外に在住する外国人とのコミュニケーションが必要な環境で働いているという。実践的な英語力を身に付けること。それはグローバルなフィールドに限らず、ビジネスパーソンにとって必須事項になりつつある。