株価の下落局面でも収益チャンスを狙うことはできないものか。そんな個人投資家の願いを叶える金融商品がインヴァスト証券の「トライオートCFD」だ。世界の株価指数に機動的に投資できて、カンタン操作の自動売買機能も使える。

売りから入る取引で
現物のヘッジも可能に

 8月5日の歴史的な日経平均急落を体験して、多くの個人投資家は実感しただろう。「株価の下落局面で頭を抱えるだけでなく、収益チャンスにつなげられる金融商品はないものか」と。

 実は、ある。それがインヴァスト証券の「トライオートCFD」だ。

 今年4月よりサービスがスタートした「トライオートCFD」。取扱銘柄は、「日本225」(日経225先物)をはじめとする世界の株価指数7銘柄だ(下図参照)。

7つの株価指数に機動的に投資できる!

*2024年8月20日の終値より。小数点以下は切り捨て。

 米国の株価指数は4銘柄用意されており、店頭CFDでは珍しい「米国R2000」(ラッセル2000先物)も取引できる。

 最大10倍までレバレッジをかけることができ、少額から効率のいい投資が可能。取引時間も、土日を除く毎日、全銘柄ほぼ24時間売買できるので、時間に縛られることもない。

 もちろん、CFDのメリットである売りからも取引を始められることで、株価の下落局面でも収益チャンスがつかめる。現物の日本株や米国株を買っている投資家は、いつ来るか分からない急落に備え、ヘッジとして活用するのもアリだ。

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株価が急変した時、収益チャンスをさらに拡大させる仕組みとは

●商品のリスクについて/当社が提供する店頭CFD取引「トライオートCFD」は、価格や金利等の変動により損失が生じるおそれがあります。当社は各商品の有効証拠金比率が一定水準以下となった場合、建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、 お取引には預託すべき証拠金以上の取引が可能なため急激な相場変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生する場合があります。
【トライオートCFD】売買手数料は無料です。証拠金は、個人・法人ともに各銘柄・各注文手法(自動売買取引・マニュアル取引)の時価評価額の10%以上の額となります。
●当社が提供する商品には、売付け価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変同時はスプレッドが拡大する場合があります。詳細は当社ホームページ(https://www.invast.jp)をご覧ください。

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