強固なスポンサー体制で
安定・安心の運用を実現
築浅の物件を中心にしているのは、今の若者に好まれやすいから。分譲マンションのような設備や高級感のあるデザインにもこだわっている。
「サムティ・レジデンシャル投資法人」が保有する築浅のレジデンスおよび運営型施設（民泊）拡大画像表示
保有する物件の8割以上は、メインスポンサーである総合デベロッパーのサムティから取得。同社は賃貸マンションブランド「S-RESIDENCE」シリーズをはじめ、シングル・コンパクトタイプのレジデンス開発を得意としており、若者の賃貸ニーズをしっかり把握している。だからこそ、高い入居率を実現し、安定的な家賃収入が確保できるわけだ。
頼もしい2つのスポンサー
サムティと大和証券グループ本社によるさまざまなサポートを活用して、投資主価値の最大化を目指している。
「資産規模の拡大や物件の入替えが柔軟に行えることを考えると、デベロッパーがメインスポンサーであることは大きな強みだといえます」（松尾さん）
また、サブスポンサーは大和証券グループ本社であり、「サムティ・レジデンシャル投資法人」は同社の連結子会社だ。そのため、安定感や安心感も強い。
「金融面でも強固な支援が受けられるので、安定した運用を行うことができます」と松尾さん。
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不動産投資信託証券発行者 サムティ・レジデンシャル投資法人（証券コード：3459）
資産運用会社 サムティアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第2402号、一般社団法人 投資信託協会会員
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