会員制リゾートホテルを運営するリゾートトラストが、神戸・御影という憧憬の地で展開するサービス付き高級シニアレジデンス。上質な暮らしを演出するホスピタリティに注目が集まる。
(1)リゾートホテルを思わせるガラスを基調としたエントランス (2)リゾートトラスト料理飲料部門が監修するメインダイニングでの食事 (3)さまざまなイベントに利用される本格的ステージ併設のロビー
会員制リゾートホテル「エクシブ」を全国で展開するリゾートトラストのグループ企業・トラストグレイス。同社が閑静な邸宅地、神戸・御影で運営するサービス付きシニアレジデンスがトラストグレイス御影。約2万平方メートルの敷地にある高低差約37メートルを利用した3棟218戸(介護棟は除く)は全戸南向き。眼下には神戸の美しい街並み、そして神戸港と紺ぺきの海が広がる。開放的な眺望を確保した、安定感ある低層レジデンスが特徴の住まいである。
トラストグレイス御影
鉢田伸二 総支配人
鉢田伸二 総支配人
トラストグレイス御影を運営する鉢田伸二総支配人が語る。
「快適な居住環境に加え、ご入居者さまは、健康状態やライフステージに合わせたサービスを受けることができます。“お元気な期間”“少しサポートが必要な期間”“見守りが必要な期間”の3段階に分け、どの期間においても快適にお過ごしいただけるように多様なサービスを提供しているのです」