企業の社会的責任を意識した投融資は日本でも加速するか 安東泰志: ニューホライズン キャピタル 代表取締役会長 予測・分析安東泰志の真・金融立国論 2016年10月18日 5:02 会員限定 リーマンショックから8年、当局による規制が強化されると同時に、金融機関や投資家の側にも社会的責任を意識した投融資を行おうという姿勢が強まっている。果たして日本でもその動きは加速するのだろうか。 続きを読む 関連記事 小池都知事の公約「アジアNo.1国際金融市場」は実現するか 安東泰志 会社を縛る「共通のものさし」が、無責任と思考停止を招く 新井和宏 公的年金は大丈夫なのか?あらためて問う運用方針“7つの論点” 山崎 元 わが国が「真の金融立国」になるためには何が必要か 安東泰志 特集 最新記事 マーケットフォーカス 高市政権は「アベノミクス相場」を再現できるのか?経済環境・政策・市場の変化を徹底検証 今だからこそ読みたい!注目特集 製薬業界のリストラ、「割増退職金」で非財閥の武田薬品が圧勝!?財閥系の田辺三菱・住友ファーマとの“格差”の実態《再配信》 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】マンション外部管理者方式は『事故』が起こる未来しか見えない!【管理インサイダー座談会】マンションデベロッパー業界に淘汰の大波! HRオンライン つるの剛士さんが伝える、“学び続けること”“チャレンジすること”の面白さ 倒産のニューノーマル 株価は過去最高なのに…中小企業で「あきらめ型倒産」が増加、倒産が12年ぶり5000件超の深刻なワケ 最新記事一覧