年初から弱含みの新興国市場出遅れ感から増える日本株推奨 山独活継二 政策・マーケット株式市場透視眼鏡 2011年2月23日 0:02 会員限定 年初からインフレ懸念の高まりや政情不安を背景に新興国市場は日米欧などの先進国市場よりも弱含みの展開となっている。今後もこの傾向が続くのか考えてみたい。 続きを読む 関連記事 ワクチン接種進展でハイテク以外の業種に投資機会あり 居林 通 コロナワクチンが普及すれば対面サービスの株に好機到来 居林 通 21年は経済活動正常の年 景気敏感株、バリュー株に注目 居林 通 外国人の買いが株価を押し上げ、徐々に警戒が必要な水準に 居林 通 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「プレリュードが600万円超って、ホンダは笑いが止まらない?」→開発者が明かした“意外すぎる本音” 数字は語る サービスロボット市場で、米中に大きく後れを取る日本、AIの前向きで倫理的な運用を デキる上司のズルい一言 「メールって必要?チャットだけで良くないですか?」→頭のいい上司の“ベストな回答”とは? リーダーの仮面 出世しない人は打ち合わせで「とにかく検討をする」。じゃあ出世する人は? 世界の果てのカフェ 「間違った努力をし続けている部下や友達」に教えてあげたい“ゴルフボールの話”とは? 最新記事一覧