昨年12月、東京都千代田区の双日本社ビルに、あるコーナーが開設された。そこには双日ゆかりの人物らの彫像が並ぶ。第1次世界大戦期に財閥系を圧倒し、“日本一の総合商社”に上り詰めた鈴木商店の女主人・鈴木よね、よねを支えた“大番頭”の金子直吉、鈴木商店破綻後に日商を設立した元ロンドン支店長の高畑誠一、その日商と合併した岩井商店の創業者・岩井勝次郎──。
続きを読む双日本社に社史展示コーナー、ルーツにこだわる理由は
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