【ホンダ】好業績に忍び寄る「開発力枯渇」 “らしさ”復活はなお視界不良 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年6月9日 5:12 会員限定 ホンダの業績が回復基調にある。グループ販売台数は2016年度に500万台を突破し、17年度も好調を維持する見通しだ。だが、“質”重視の「ホンダらしさ」はいまだ見えてこない。 続きを読む 関連記事 トヨタ・ホンダもついに標的に、「特許トロール」の恐怖 週刊ダイヤモンド編集部 ホンダ電動二輪普及の野望、まず郵便配達バイクを“実験台”に 週刊ダイヤモンド編集部 ホンダがモーターを日立に外注、脱自前主義を加速する理由 週刊ダイヤモンド編集部 トヨタ・ホンダ・日産それぞれの「生存戦略」は奏功するか 佃 義夫 特集 最新記事 気づかいの壁 「待っているお客さん」を見かけたとき、無愛想な人は「自分の客じゃないから」と思って無視する。感じのいい人は何をする? いい音がする文章 あなたは最近「誰にも見せない文章」を書いていますか。SNSの共感が基準になるとだんだん自分を見失っていきます。書きためた詩をそっと机の中にしまう勇気をもて。 なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 「うちの部下は考えが浅い」とグチる上司ほどできていない”超重要なこと”とは? 君はなぜ学ばないのか? 現代において何が戦争の最大の原因となるのか? ニュースな本 「捨てるもの」と「残すもの」迷った時に即決できる魔法のテクニック 最新記事一覧