【ホンダ】好業績に忍び寄る「開発力枯渇」 “らしさ”復活はなお視界不良 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年6月9日 5:12 会員限定 ホンダの業績が回復基調にある。グループ販売台数は2016年度に500万台を突破し、17年度も好調を維持する見通しだ。だが、“質”重視の「ホンダらしさ」はいまだ見えてこない。 続きを読む 関連記事 トヨタ・ホンダもついに標的に、「特許トロール」の恐怖 週刊ダイヤモンド編集部 ホンダ電動二輪普及の野望、まず郵便配達バイクを“実験台”に 週刊ダイヤモンド編集部 ホンダがモーターを日立に外注、脱自前主義を加速する理由 週刊ダイヤモンド編集部 トヨタ・ホンダ・日産それぞれの「生存戦略」は奏功するか 佃 義夫 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 「アクティブ投資信託はコストが高いからダメだ」という人たちが見逃していること ニュースな本 疲労回復に効く!ニンニクよりも断然オススメの「意外な野菜」とは? 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 最新記事一覧